野菜&果物の美養栄養学

野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。

乳酸菌はポッコリお腹のタイプ別で効き方が違う?

ポッコリお腹で悩んでいる人は、便秘が原因の「便秘下腹」、中性脂肪など体内の脂肪が原因の「脂肪下腹」の2タイプに分かれることをご存じですか? この2つのポッコリお腹を改善するのに、乳酸菌入りの食品が役立ち、それぞれ、効果があると思われる菌が違う…

飲酒で糖尿病リスクが下がる?デンマークの最新研究

お酒好きの方に朗報!?適量を守った飲酒は、糖尿病を下げるかもしれない、というデンマークの最新研究が発表になりました。 日本でも「通常のアルコール代謝能を有する日本人においては、節度ある適度な飲酒として、1日平均純アルコールで20g程度である。」と…

夜だけ糖質は有効?夜の豆腐活用でお腹からやせる!

ストイックな糖質オフは、リバウンドしやすいことが、様々な研究でわかってきましたが、程度な糖質オフは、やはり効果があるようです。 3度の食事の中でも、夕食だけ糖質オフにすると、体調も良くなってくるようです。 「夜だけ糖質オフ」にどんなメリットが…

朝まいたけを食べるとポッコリお腹が解消される!?

数年前「えのきダイエット」が大ブームとなり、エノキタケだけではなく、キノコ全体が見直されるようになりましたね。 今年は”まいたけ(舞茸)”に関するダイエット作用も注目されています。 まいたけにはどんな健康作用があるのでしょうか?特に朝、まいた…

不眠はウエストが太くなる?最新イギリスの睡眠研究

熱帯夜が続く8月は不眠になりやすいですね。 夏は「さほど食べていないのに太る」という方も多いですが、もしかしたら不眠も原因の1つかもしれません。 先月(2017年7月)発表された、イギリスのリーズ大学の睡眠研究では、「不眠はウエストを太くさせる」と…

お肉の摂取量が多いと大腸がんリスクを高める?

日本人は2人に1人が便秘と言われており、特に女性が多いですね。 また女性の死因の1位が大腸がんとなっています(2015年度)。 大腸がんには、発症リスクが高くなる生活習慣があるので、もしや?と思われる方は、若年層でも早めにがん検診などで、ご自分のカ…

EPAは脂質異常症の特効薬?魚を食べるメリット

脂質異常症の治療では「スタチン」という薬が利用されていますが、どの臨床試験でも効果が出るほど優秀なのだそうですね。 しかしスタチンには、血中の悪玉コレステロールを下げる作用がありますが、コレステロールがキレイに消えるわけではありません。 そ…

スウィッチェルとは?仏・米で話題の疲労回復ドリンク

パリジェンヌや世界の健康トレンドの発信地ニューヨークで流行している”疲労回復ドリンク”の1つに「スウィッチェル」というビネガードリンクがあります。 名前を聞くとオシャレでセレブな感じが漂いますが、「リンゴ酢×生姜×はちみつ」の3つを組み合わせたシ…

夏の頭痛の原因は?野菜のカリウム補給が予防に

国民の約4人に1人が悩んでいる頭痛は国民病といっても過言ではありませんね。 検査をしても、ほとんど異常が見つからないのが現状で、原因不明の頭痛に悩んでいる方も多いのではないでしょうか? 頭痛は季節的な要因はないように感じますが、夏特有の頭痛も…

夏血栓のメカニズムと血液をサラサラにする食べ物

熱中症の症状と似ている「夏血栓」をご存知ですか? 夏に起こりやすい血栓なので、「夏血栓」と呼ばれていますが、血栓は血管内で血液の塊ができることで、それにより血流が悪くなり、心筋梗塞や動脈硬化などを引き起こし、生命の危険に及ぶこともあります。…

ホール30ダイエット~NY発!食べ方リセット術

いっぱい食べて健康になりたい! 食べてキレイになりたい! という願望はありますが、一度ついてしまった食べ物の悪習慣はやめられないものですよね。 しかし世界の健康トレンドの発信地であるニューヨークでは、30日間だけ悪習慣を厳格に断ち切る「ホール30…

誤嚥性肺炎は若年層も危ない?よくかむ食事の大切さ

誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)と聞くと、高齢者の病気だと思われる方も多いでしょう。しかし、忙しい現代、早食いグセのある方は、どの年代でも注意が必要です! 「気管に食べ物が入ってしまい、咳き込んだ」という苦しい思いは、1度ぐらい経験があるこ…

グルコサミンの機能性とは?関節の痛み対策や美肌に

書店を歩いていると、今年は関節痛やひざの痛みの特集が多いようですね。 ふしぶしが痛んだり、ひじやひざがうずくように痛いなど、傷み方も様々ですが、私たちの骨の状態は、どうなっているのでしょうか? そんな関節の痛みには食事からグルコサミンを摂る…

「いい油はやせる」の真意~置き換えると効果あり?

油の多い食事は太りますが、いい油を使うとやせる! 太りにくい? というTVや雑誌の特集に疑問を持たれた方も多いことでしょう。 いい油とは、オリーブオイルやオメガ3系オイルと呼ばれる亜麻仁油やエゴマ油、魚介類のDHAやEPAなどですね。 これらは確かに良…

冷房による夏の冷え性は鶏肉やジビエが改善食に?

薬膳や中医学の世界は歴史が古く、昔から人々が食べてきた食べ物の中から、様々な経験をもとに食材を利用してきたという経緯があります。 中でも、鶏肉や羊肉は「カラダを温める作用がある」と伝わっており、現代の薬膳料理などにも活かされていますが、近年…

糖質オフはリバウンドしやすい!? 真相はいかに?

今や糖質オフは当たり前のようになってきましたが、ストイックに実行している方は、リバウンドしやすいかも? という新たな研究発表がありました。 ダイエット効果は科学的に見ても確かに速いようですが、長期的な健康を考えると...!? 糖質オフはどうしてす…

運動を取り入れるよりも夜食をやめるとやせ体質に?

現代人の運動不足が問題視されている一方で、フィットネスやマラソン女子、ヨガ、ウォーキングなど、運動を始める人も増えているようですね。 程度の運動を取り入れることも大事ですが「運動したからいいや~」と、帰宅後の夕食量が増えていませんか? 場合…

塩の活用術~熱中症対策の他に調味・殺菌・発酵まで

夏の熱中症対策には、連日、水分補給だけでなく、程度の塩分を摂るよう、ニュースでも注意喚起が報道されていますね。 塩の存在は私たちのカラダを支えるためにも、食べ物の調味や殺菌、発酵、食中毒予防などなど、なくてはならない存在です。 そんな塩の活…

夏は食欲がないのに太る!温度環境と肥満の関係

「夏は食欲がないのに太る」そう思っている方は少なくないでしょう。 炎天下にいると、じっとしているだけで水分が奪われるので、やせていきそうなものですが... 最近の研究で、夏のカラダのメカニズムや、それを改善する食べ物の成分などもわかってきました…

桃はウナギに匹敵するほどのスタミナ食!

夏のスタミナ食といえば、ウナギや豚しゃぶが代表的ですね。 桃も夏の風物詩的存在ですが、どちらかというと美容食というイメージでしょうか。 しかし桃にはウナギに匹敵するほどのスタミナ食でもあるのです。 夏バテや熱中症対策、そして水分補給にも! 桃…

油分の多い食事は筋肉量が減少!予防に緑茶?

揚げ物など、油っこいものばかり食べると太ってしまうのは、よくわかりますが、筋肉が細く、おとろえていく場合もあるようです。 脂肪は筋肉を造る上でも大切な栄養素ですが、脂質の摂りすぎと筋肉の関係はどうなっているのでしょうか? あるホルモンが影響…

ダイエットは1日3食タンパク質が必要~特に朝!

太りにくい体質を手に入れるためにも、将来の生活習慣病を予防するためにも、ダイエットには一定の筋肉量を保つことが必要です。 その筋肉量を保つには毎日の3回の食事でタンパク質食品を摂ることが必要ですが、特に朝の摂取が必要なんだそうです。 朝食を食…

赤パプリカは夏のダイエットに最適!その根拠は?

夏は冬よりもエネルギー代謝が下がるので、誰でも太りやすい時期だそうですね。 そんな夏に食べたい野菜として赤パプリカに注目です。 赤パプリカには、夏のダイエットに最適!?とされる成分が含まれていることがわかりました。 最新の研究ではどうなっている…

毎日のコーヒーで死因リスクが低減?欧州の調査結果

コーヒー好きの方々に朗報です。 1日3杯のコーヒーを飲んでいる人は、がんを含む死因のリスク低減になる、とヨーロッパの16年にも及ぶ大規模調査で明らかになりました。 どんな内容だったのでしょうか? コーヒーの摂取と健康の関係とは? 国際がん研究機関…

ローズヒップ由来の機能性成分に脂肪燃焼力が!

ハーブティーでお馴染みのローズヒップですが、2015年に制定された機能性表示食品に認可されたお茶が、各飲料メーカーから続々と登場していますね。 ローズヒップには植物の実に含まれるティリロサイドという成分が含まれ、脂肪燃焼力が抜群にいいのです。 …

朝食抜きはカラダに悪い?科学的根拠がドイツで発表

朝食の欠食率が年々下がってきており、厚生労働省では注意喚起がなされていますね。 一方で朝はカラダが排泄に向かう時間帯なので、朝食は別に食べなくてもいい、という説があることも事実です。 いずれにしても成長期のお子さまは朝食を抜いてはいけません…

大根おろしの夏バテ予防効果~カラダを守る酵素

大根の本来の旬は冬ですが、夏は大根おろしが大活躍! 生で食べられるのでひんやりとして、辛味があるので暑さも吹き飛びますね。 大根おろしの酵素には夏バテを予防する作用が期待できますが、どんな成分に、どんな効果があるのでしょうか? 大根おろしと酵…

エジプトの豆ごはんコシャリひよこ豆の簡単レシピ

今年はハラルの影響で、ひよこ豆を使った中東料理がブームになっていますね。 インドのダルやイスラエルのフムスが代表的ですが、エジプトの家庭料理「コシャリ」も注目され始めています。 ひよこ豆さえあれば一般のスーパーでも手に入りやすい食材で、実現…

水虫と食生活の関係~皮膚にも免疫力をつけよう!

水虫は一般に梅雨時期に増えますが、暑い真夏も要注意です。 日本人の5人に1人、そして生涯のうちに2人に1人は一度は感染する?と推測されている水虫は食生活とも関わりがあります。 いったいどういった食生活を送っている人が、なりやすいのでしょうか? 皮…

豚しゃぶは夏の疲労回復食になぜ取り上げられる?

冬のしゃぶしゃぶは牛肉メインのものが多いですが、夏の冷しゃぶは豚肉が多いですね。 そして夏の疲労回復食や夏バテ予防食にも、よく豚の冷しゃぶが登場します。 豚肉のどんな栄養成分が、夏の疲労回復にいいのか検証してみましょう。 豚肉の栄養や効能は?…

骨粗しょう症は成長期の減食・偏食が後の原因に?

骨粗しょう症といえば、高齢の女性がかかりやすい生活習慣病というイメージがありますが、成長期の中学生や高校生の時にダイエットで減食したり、偏食したりしていると、発症年齢が早くなるようです。 皆さまの女子高生時代はいかがでしたか? 骨の成長は20…

ピタヤはアサイーを超える?スーパーフード

ドラゴンフルーツの名で、夏になると見かける果物ピタヤ。 ハワイではアサイーを超えるスーパーフードとして、人気が高まっているようです。 日本では薄い紙にくるまれて、繊細な高級果物として売られているイメージがありますが、美容効果や健康効果どれほ…

膵臓を守るには糖質よりも脂質を減らす食生活を

飲みすぎると肝臓を傷め、食べ過ぎると胃を傷め…とわかりやすい症状もありますが、「沈黙の臓器」と呼ばれる膵臓も暴飲暴食や、不規則な食生活で傷めているかもしれません。 また近年は糖質オフで膵臓を傷めているケースもあるようです。 膵臓とはどんな働き…

ご飯は1食の分量に注意すればダイエット食に!

ご飯が糖質オフの対象となっていたり、医師が「白米をやめよう」という趣旨の本を出していたり、古来よりお米を食べて生き抜いてきた日本国民は困りますよね? しかし近年、白米を冷ました状態で食べたり、一緒に緑茶を飲むと食後高血糖が上がりにくかったり…

夏の汗で奪われる栄養素とは?貧血の予防食

夏は汗と共に、特に女性の健康にとって大切な栄養素が、流れ出てしまいます。 それを知らずに食べやすい冷たい麺類や、スイーツを食べ続けていると、それを消化するために、また大切な栄養素が減って…と悪循環になります。 どんな栄養素が奪われ、補わなけれ…

ベンピ肌とは?夏の肌トラブル4つと足りない栄養

「ベンピ肌」という言葉をご存知ですか? 夏に起きやすい代表的な肌トラブル、「毛穴のつまり」「毛穴の開き」「くすみ」「大人ニキビ」この4つの総称のようです。 肌のターンオーバーが乱れているのが原因のようですが、さらにそのターンオーバーの原因は栄…

熱中症と間違えやすい病気【2】腎臓病~脱水症状を防ぐ予防食

今朝の記事で、「熱中症と間違えやすい病気【1】脳梗塞」をご紹介しましたが、お昼からの記事では、その【2】腎臓病をお伝えします。 熱中症の症状でもう1つ代表的なものが、脱水症状ですね。 意外と知られていませんが、この脱水症状が、もしかしたら熱中症…

熱中症と間違えやすい病気【1】脳梗塞~めまいに気を付けたい予防食

熱中症の症状として、めまいや立ちくらみがあります。 しかし、脳梗塞の可能性も秘めており、近年、夏場の脳梗塞の患者さんが急増しているようです。 脳梗塞とはどんな病気なのでしょうか? 脳梗塞は気温差5℃で起こりやすい? 夏の屋内は寒いぐらいに冷蔵が…

ニンニクは7月が旬!美容効果や効能、匂いの残らない食べ方とは?

お料理の調味料的な役割として使われる野菜「ニンニク」。 イタリア料理や韓国料理、ステーキや焼肉などではニンニクは欠かせない存在ですよね。 そんないつでも食べられるように思うニンニクにも旬があり、6月~7月にかけてです。 最近、ニンニクを美容のた…

夏の乾燥肌は3大スタミナ食で細胞から元気に!

夏のお肌は、気候や気圧の影響で、表面はベタベタするのに、肌の奥は水分不足で潤いが足りず、乾燥肌になっているケースが多いようです。 もっちりとした、しなやかな潤い肌を守るには、十分な栄養が必要です。 夏の3大スタミナ食と呼ばれるメニューで肌細胞…

揚げ物は匂いをかぐだけで体重上昇!?アメリカの最新研究

唐揚げやコロッケ、ドーナツなどの揚げ物、バターがたっぷりと入った焼きたてのクロワッサンなどなど、油脂類が入った食べ物は、独特の香ばしい風味が食欲をそそりますね。 匂いをかぐ分には、実際に食べていないので、自分の体重増加に関与しないと思いがち…

肝臓週間2017年は7月24~30日!夏のビールは大丈夫?

厚生労働省によると、来週2017年7月24日~30日までの一週間、「肝臓週間」がはじまりますね。※参考:厚生労働省 暑い夏はビールやチューハイなどが美味しく感じる季節ですが、それに伴い、肝臓はダメージを受けているかもしれません。 肝臓週間にちなんで、…

イライラ克服~脳やマインドを強くする?食生活

人間は年中イライラと付き合わなければいけませんね。夏の暑さのイライラ、仕事やストレスのイライラ、そして女性は女性ホルモンの影響によるイライラがあります。 自分でも気づかないうちに、はたからみていると、「あの人はいつもイライラしている…」とな…

夏カレー!電子レンジで作る本格レシピ~食中毒予防や夏バテ対策に

暑くなると食べたくなる夏カレー! 夏カレーには夏に必要な栄養成分が満点です。 夏の疲労回復やむくみ、紫外線による老化防止など。 電子レンジで1食分ずつ簡単にできる、本格夏カレーで夏を乗り切りましょう。 食欲を増すスパイスが夏の疲れたカラダを元気…

日本の男性の肥満率が上昇中!?引き締まったカラダに近づく食べ方のコツ

太る原因は「脂質」だと思っている人が多いですが、脂質も肥満を避け、引き締まったカラダを造る大切な栄養素です。 肥満は筋肉質だとなりにくいので、食事面で脂質と共にたんぱく質を切らさないようにすれば、40代以降でも引き締まったカラダになれるかもし…

熱中症シーズンの腸ケアはヨーロッパで注目のカカオフラバノール

毎年、梅雨明けは急に気温が上昇するので、熱中症で病院へ運ばれる方も急増しますね。 また都市部はヒートアイランド現象や、地球温暖化の影響など、熱中症のリスクが年々高まっているようです。 様々な不調を起こす酷暑は、どんなケアをしたらよいのでしょ…

紫外線から体を守る~男性もシミはタブー!日焼けしたい場合は?

女性と違い、男性の日焼けは色白男性よりも頼もしく見えるかもしれません。 しかし、やはりシミはタブーですよね。 日焼けとシミは少しメカニズムが違います。 簡単な皮膚の構造と紫外線対策、そして食事ケアを覚えておくと、ムラなく日焼けできるかもしれま…

疲れ目撃退!原因は目の使いすぎではない?ロドプシンを守る食べ物

疲れ目は今のIT時代、深刻化してきていますね。 疲れ目は一般にパソコンやスマホなど、目の使いすぎだと思われていることが多いですが、根本的な原因はそうではありません。 目が疲れてしまう発生機序を知っておくと、改善が早くなるかもしれません。 疲れ目…

美味しい夏野菜の見分け方

夏が旬の野菜は、なす、トマト、きゅうり、えだまめ、とうもろこし、ゴーヤなどなど、年中みかける者から、夏にしか会えない野菜もありますね。 夏の野菜は全体的に、赤、紫、緑と濃い色をした原色のものが多く、暑い夏を乗り切るために必要とされる栄養成分…

夏こそビネガー!揚げない蒸し酢豚レシピのご紹介

夏の疲労回復には様々な栄養成分や食べ物が、連日、TVなどで紹介されていますね。 人間のカラダには「クエン酸回路」というものが存在するので、やはりダイレクトに届きやすいビネガー類が夏の疲労回復にいいでしょう。 もちろんビネガーやクエン酸だけがい…