野菜&果物の美養栄養学

野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。

食事時のBGMは静かなほど痩せやすい?米・研究

食事の際、BGMを流したり、TVを見ながら食べたりと、人それぞれ様々な環境下だと思います。食事中の音楽などの音量と、その音量の大きさによって選ぶ食品が違ってくるという、興味深い研究報告がアメリカで発表されたので、詳細を見てみましょう。 BGMの音量…

運動不足は筋肉だけでなく脳も衰える?伊・最新研究

日本でも、運動不足の人口が増えており、問題視されていますね。運動不足は筋肉の衰えだけではなく、脳の神経系に影響を及ぼし、集中力や認知力の欠如など、脳の老化につながることがわかってきました。 運動不足は脳の神経系に影響? イタリアのミラノ大学…

夜型人間は病気になりやすい?英・睡眠研究

「早起きは三文の徳」と昔から言いますが、やはり早寝早起きの「朝型人間」は病気になりにくく、寝るのが遅い「夜型人間」は病気になりやすいことがイギリスの大規模調査でわかりました。 朝型人間は喫煙率も低く長寿傾向 イギリスのサリー大学の研究では、3…

コーヒーの健康効果は個人差が?米・最新研究

コーヒーは、健康にいい説と悪い説と二分していますが、遺伝的な要因で、人によってコーヒーが健康飲料となる場合と、害(?)になる場合があることがアメリカの科学情報研究所の調べでわかってきました。 体内でのカフェイン感受性とは? コーヒーが悪いと言…

コレステロール安定に脂の乗った魚が◎?北欧・研究

脂の乗った旬の魚は美味しいものですよね。フィンランドの研究で、脂の多い魚を摂取すると、コレステロールを安定させ、脂肪組織を変化させることがわかってきました。特にグルコース代謝障害のある方には有益なようです。詳細を見てみましょう。 脂身の多い…

ナッツを常食する人の特徴は?スウェーデン心臓研究

ナッツを定期的に摂取している人は、心疾患のリスクが少なく、生活習慣が良い人が多いそうですね。最新のスウェーデンからの心臓研究の内容をみてみましょう。 ナッツと心疾患の関連とは? ナッツを定期的に摂取することで、血流が改善され、脳卒中の予防に…

大量の精製小麦や砂糖摂取は頭頸部ガンに?米・研究

スイーツやパンばかり食べている人に警鐘です!アメリカのガン研究で、数年間、大量の炭水化物や糖分を摂取し続けていると、頭頸部ガンになる確率や再発、そして死亡率が高まる、という報告です。詳細を見てみましょう。 頭頸部ガンと糖質(炭水化物)の関係…

ストレスで脳は一気に老ける?修復に必要な栄養とは

突然の家族の死や、親しい人との別れ、病気やケガ、大きな失敗、経済破綻など、生きていると、大きな悲しみに暮れる出来事が起こるものですよね。そんな時、大きなストレスとなって、体調を崩したり、食欲がなくなったりします。それと同時に、脳年齢が一気…

女性の結腸ガンと赤身肉摂取の関係~英・ガン研究

イギリスの最新ガン研究で、赤身肉を食べていない女性は、大腸ガンの中でも「結腸ガン」と呼ばれるガンのリスクが極めて低いことがわかりました。 日本でも、大腸ガンは女性の死因の上位に入っているので、この研究の詳細を見てみましょう。 女性の大腸ガン…

高タンパク質食は筋力UPにならない?米・内科研究

加圧トレーニングなど、しなやかな筋肉をつくるために、「お肉をよく食べるように」とトレーナーから指示されることがあるそうですが、果たして本当なのでしょうか?また、筋力が衰えてくる高齢者にも、タンパク質食品をしっかりと摂るよう指示されるケース…

飲酒習慣がPMSをひどくする?スペイン・研究

女性の体質は、月経周期に影響されやすく、特に月経前の約1週間は、睡魔に襲われたり、イライラ、判断力の低下、胸の張り、便秘、腹痛など、様々な不調が現れます。これをPMS(月経前症候群)と言いますが、人によって、こうした不調を感じない人と、PMSの…

夜更かしは1日で免疫力が大幅減?米・睡眠研究

夜勤や残業などで、深夜まで仕事をしていて、日中に眠っているという人は太りやすく、糖尿病リスクも高まるようなのでご用心!夜更かしを1日行うだけでも、体タンパクに異常が出てしまうようです。 夜型生活で、体タンパク質はどう変わる? アメリカのコロ…

腸の若返りは歳に関係なく断食が効く?MIT細胞研究

一般に、腸内の肝細胞の再生能力は、加齢と共に低下していくと考えられています。しかし、一定期間だけ断食することで、若さや年齢に関係なく、その能力が有意に高まることがわかってきました。数年前、日本でも「プチ断食」や「ファスティング」という名で…

高タンパク質食は心不全に?フィンランド・心臓研究

お肉好きの人に、またもや警鐘です!お肉など高タンパク質食品の摂取が多い人は、少ない人と比べると、心不全になるリスクがかなり高く、そしてどんな食べ物からタンパク質を摂っているかによってもリスクの差があることがわかってきました。 高タンパク質食…

緑茶は心臓発作や脳卒中を予防?イギリス・研究報告

紅茶の国イギリスから、緑茶に関する研究報告が発表されました。内容は、緑茶には動脈硬化に関係する心臓発作や脳卒中の予防になる、というものです。日本でも、高齢者だけではなく、ストレスによる若年層のこうした突然死も増えているようなので、緑茶で予…

地中海料理は腸内環境を良くする?魚・野菜がキーか

地中海料理は、和食よりも先に『ユネスコ無形文化遺産』に登録されており、栄養バランスが優れていることでも知られていますね。 アメリカの最新研究で、腸内環境を良くする善玉細菌が増えることもわかってきました。詳細を見てみましょう。 地中海型食と西…

運動習慣がある人の糖質制限は危険?その理由とは

糖質オフダイエットの後遺症や、リバウンドの研究報告も、近年、続々と出てくるようになりましたが、やはり根強く支持している医師やダイエット・コンサルも存続していますね。糖尿病やてんかん患者の方は、治療食として適切ですが、一般に健康と言われてい…

ビタミンやミネラルのサプリは効果なし?加・研究

野菜や果物を食事からキチンと摂取できていないと、ビタミンやミネラルが不足するので、サプリメントに頼っている方も多いことでしょう。その結果、健康度がUPしましたか?カナダの最新研究をもとに、ビタミンorミネラル・サプリメント摂取の実態を見てみま…

食べてもヤセていく女性はバセドウ病の疑いあり?

昨日の記事で、甲状腺ホルモンについてご紹介しましたが、本日は、その中で触れていた、20~30代女性に多いと言われている「バセドウ病」についてお伝えいたします。バセドウ病は甲状腺ホルモンの量が増えすぎて起こる代表的な疾患で、食べていてもヤセてい…

女性特有の不調は甲状腺ホルモンの影響か?

女性は、動悸や急な眠気、太りやすい、逆にヤセやすい、そして急な発汗など、原因不明で、自身でもビックリするような不調に見舞われることがありますね。 一般に、月経周期や女性ホルモンの影響だと思われがちですが、甲状腺ホルモンの分泌異常が関与してい…

ダークチョコレートで視力回復?米・眼科研究

チョコレートが好きな方は多いと思いますが、カカオ70%以上の高カカオチョコレートをちゃんと選んでいますか?アメリカの眼科研究で、高カカオなチョコレートに視力の回復が見られた!? という研究発表がありました。詳細を見てみましょう。 ダークチョコレ…

GABAと一緒にタンパク質食品を摂ると筋力UP?

筋肉というと、逞しいアスリートの腕を想像しがちですが、私たち人間が生きていく上で、あらゆる部位を筋肉が支えてくれていますね。顔、目、脳、肩回り、腕、腹筋、背筋、脚全体などなど、体内の骨回りを中心に筋肉が存在しています。加齢と共に、これらの…

女性の筋力は月経周期で違う?アミノ酸摂取ポイント

筋力というと、アスリートのイメージが強いですが、ほっそりとした女性のしなやかさも、程度の筋力が必要ですよね。アスリートのように、締まった筋肉ではなくても、筋肉量が一定していないとカラダを支えられませんし、脂肪も減りにくくなります。また、女…

糖尿病リスク減に!動物性タンパク質を植物性に変更

人間のカラダはあらゆる部位の材料に、食事から得たタンパク質が必要となってくるので、毎日、動物性タンパク質と植物性タンパク質をバランスよく食べておく必要があります。食品から得たタンパク質は、一度体内でアミノ酸に分解されるので、「アミノ酸スコ…

週2回の魚摂取で心臓の健康を守れる?米・心臓協会

背の青い魚に多く含まれるオメガ3系脂肪酸の摂取は、記憶力や認知力など脳の健康や、ヒトの脂肪減少に役立つことで知られていますが、アメリカの心臓協会の発表で、心臓の健康にもいいことがわかってきました。詳細を見てみましょう。 オメガ3系脂肪酸と心…

1日大さじ1杯の酢で内臓脂肪減と疲労回復に期待?

お酢は世界最古の調味料とも言われ(諸説あり)、世界各地で様々なお酢がありますね。1日大さじ1杯の酢で、内臓脂肪や皮下脂肪が減り、血圧の改善や、疲労回復などが期待できる優れものです!お酢の健康&美容作用を紐解いてみましょう。 お酢の歴史 諸説は…

ストレスと睡眠不足が肌トラブルに?カラクリとは

ストレスや睡眠不足が続くと、「肌トラブルが起きやすい」と言いますが、そのカラクリはどうなっているのでしょうか?特にストレスが多いとシミが濃くなるいというデータもあるので、詳細を見てみましょう。 ストレス過多でシミが濃くなるカラクリは? 女性2…

コラーゲン摂取量増で骨の健康維持、高血圧改善に

コラーゲンを摂取すると、お肌がプリプリして弾力UPする印象がありますが、食品からコラーゲンを摂取しても、直接ヒトのコラーゲンにはなりません。食事から得たコラーゲンは、一度アミノ酸に分解されてから、一部は私たちのコラーゲンの材料となりますが、…

ベリー類の摂取でガン遺伝子を制御?北欧・最新研究

ブルーベリーやラズベリー、アサイーなどのベリー類にはアントシアニンが含まれることでお馴染みですよね。そのアントシアニンにガン遺伝子を制御する作用が期待できるようです。どういう過程でそうなるのか、フィンランドの最新研究を見ていきましょう。 ア…

喫煙者は無意識に高カロリー食を選ぶ?米・最新報告

先日、アメリカのフェアフィールド大学などの合同研究で、喫煙者の食事傾向について、知らず知らずのうちに、カロリーの高い食事を好むことがわかってきました。どういう内容なのでしょうか? 喫煙者は高カロリー、非喫煙者は低カロリー食を好む? 冒頭の研…