野菜&果物の美養栄養学

野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。

その他美養

ストレスと睡眠不足が肌トラブルに?カラクリとは

ストレスや睡眠不足が続くと、「肌トラブルが起きやすい」と言いますが、そのカラクリはどうなっているのでしょうか?特にストレスが多いとシミが濃くなるいというデータもあるので、詳細を見てみましょう。 ストレス過多でシミが濃くなるカラクリは? 女性2…

コラーゲン摂取量増で骨の健康維持、高血圧改善に

コラーゲンを摂取すると、お肌がプリプリして弾力UPする印象がありますが、食品からコラーゲンを摂取しても、直接ヒトのコラーゲンにはなりません。食事から得たコラーゲンは、一度アミノ酸に分解されてから、一部は私たちのコラーゲンの材料となりますが、…

不溶性食物繊維は腸のお掃除だけ?他の役割とは

野菜の中でも特に根菜類に多く含まれている「不溶性食物繊維」の働きは、腸のお掃除をする存在としてよく知られていますね。しかし、その他にも様々な役割があるので、見ていきましょう。 腸のバリア機能の向上 不溶性食物繊維が、腸をお掃除してくれるカラ…

腸活で話題の『MACs』とは~大麦がベスト?

最近、「腸活」で話題になりつつある『MACs(マック)』という言葉をご存知ですか?腸内細菌の大好物となる食物繊維や食物繊維様を「発酵性の炭水化物」と言いますが、その英語名の略です。大麦類がベストのようですが、どんな食べ物に含まれているのでしょう…

タンパク質を効率よくカラダに定着させる食べ方は?

本日は、昨日の記事の続きとなります。「タンパク質不足の落とし穴は糖質・脂質の抜きすぎ?」タンパク質は、糖質オフや脂質を控えるダイエットで3大栄養素が偏ると、タンパク質中心の食事をしていても、栄養不足で、効率よくカラダに定着されない可能性が…

タンパク質不足の落とし穴は糖質・脂質の抜きすぎ?

糖質オフが流行る中、タンパク質の摂取過多が問題視され始めていますが、実は、タンパク質が糖質や脂質不足で、体内で有効利用されず、逆に「タンパク質不足」が起こっている可能性もあるようです!食事からのタンパク質の摂取過多が、体内ではタンパク質不…

1日3杯の味噌汁が乳ガン・高血圧・便秘を予防?

日本人が古来より食生活に取り入れてきた「味噌」。和食離れや「塩分控えめ」の影響で、摂取量が減っているようですが、近年、1日3杯の味噌汁で乳ガンの罹患リスクが低減するという疫学調査が発表されました。お味噌にはどんな秘密が隠されているのでしょ…

歯周病はコラーゲンと唾液の減少が原因?改善食とは

加齢とともに、歯と歯の間に隙間ができたり、歯茎がゆるい感じで、締りがなくなってくる現象は、歯周病の1つかもしれません。また食生活の偏りで、カラダのコラーゲン量や唾液量が減少していると、同じような現象が起きると考えられています。どんな食べ物…

"食べる日焼け止め"で紫外線ケア!該当食品は?

紫外線が日に日に強くなっていますね。紫外線は、日焼けと共に、シミやシワなど「光老化」と呼ばれる現象を引き起こすので、UVケアとして日焼け止めクリームや日傘、長袖は必需品です。しかし、体内ケアとして欧米セレブたちの間で話題になっているのが「の…

老けにくい食習慣とは?野菜、お酢、ご飯がカギ?

前回のブログでお伝えした『老けるのは食べ物の調理法が原因?NG調理とは』、本日はその続き、体内にAGEを増やさず、老けにくい食生活編です。 体内でAGEが増えるのは高血糖の時 前回のブログのおさらいになりますが、AGEとは、タンパク質が糖化反応でできる…

老けるのは食べ物の調理法が原因?NG調理とは

数年前に「肌の糖化」として話題となった「AGE」を覚えていらっしゃいますか?健康や美容に関心のある方たちの間では、聞き慣れた言葉ですが、日本語では『終末糖化産物』といい、タンパク質の糖化反応でできる劣化物質のことです。近年の研究で、肌だけでは…

パスタは体重増加につながらない?カナダ最新研究

パスタも炭水化物の1つで、ダイエットや糖質オフの観点から、タブー視されがちですね。しかし、カナダのトロント大学などの研究で、パスタからの炭水化物摂取は、直接の体重増加につながらず、むしろ低GI食品に入るかもしれない、という最新報告が発表さ…

細胞から若返るには?「テロメア」を守る食習慣を

健康や美容好きの方なら、雑誌やTVで「細胞から若返る」というキャッチフレーズをよく目にすることでしょう。ヒトには約60兆個の細胞がありますが、常にどこかの細胞が新しく生まれると同時に、どこかの細胞が死滅していきますね。これを「細胞分裂」や「新…

食物繊維は穀物からもとろう!野菜だけでは不足?

食物繊維の代名詞的な存在といえば、やはり野菜ですよね。しかし、糖尿病などの生活習慣病の発症率と、食物繊維の摂取源の関連を調査した報告では、穀類からの食物繊維の方が優位なことがわかってきました。 詳細をみてみましょう。 野菜の食物繊維だけでは…

ドライアイはメイクも原因?瞳を潤す習慣と食べ物

紫外線がきつくなってきて、目が痛いと感じる人も出てくるころでしょうか?春はオシャレも楽しみたいので、女性はメイクにも気合を入れたくなりますよね。メイクでは「目力」と称し、つけまつげやエクステ、アイラインなどで、瞳周りを傷つけてしまっている…

夜のお酒は睡眠障害に?女性は月経中の悪酔いに注意

今週のお題「お花見」 今年は、桜シーズンが早く到来しましたが、気候がいいので、まだお花見の宴会や、歓迎会など、お酒の席は多いでしょう。 そこで注意したいのが、お酒の飲みすぎですよね。夜のお酒は不眠の原因にもなりますし、特に女性は月経中は、悪…

春の味覚”うど”はクロロゲン酸が豊富!酸化予防に

今日から4月!2018年度もいよいよスタートですね。お正月とはまた違った新年度は春の野菜たちも華やかです。本日は、春にしか味わえない野菜の1つ「うど」のお話です。 ↑ 「山うど」 うどはどんな野菜? 春になると、山菜と並んで「うど」もよく紹介されて…

高ビタミンD濃度でがんリスクが軽減!日・最新研究

今月、イギリスの医学雑誌に掲載された、日本の国立がん研究センターの論文によると、体内のビタミンD濃度が高いと、がんのリスクが軽減することがわかったようです。 ビタミンDは日光に当たるだけで、皮膚から合成されるビタミンですが、紫外線も気になる季…

ウエストの太さと不安感は比例する?ペルー最新研究

ストレスや不安があると、「やけ食い」に走り、太ってしまう人が多いですが、ペルーの最新研究で、ウエストの太さと不安感は比例することがわかってきました。 先日、『ストレスと食欲の関係性~やけ食い派?食欲不振派?』の記事でも書きましたが、「やけ食…

月経周期別、食べ物リスト~症状を軽減するものは?

月経時やPMS(月経前症候群)といった女性特有の悩みは辛いですよね。女性のカラダは4週サイクルで成り立っているので、1週ごとに栄養が吸収しやすい食べ物があるようです。そうしたものを取り入れることで、女性ホルモンが安定して、辛い時期をストレスフリ…

花粉、PM2.5大気汚染から健康を守る食べ物は?

桜が各地で開花して、楽しみな季節となりましたが、花粉症の方は、桜の花粉にも反応してしまうことがあるので、対策が必要ですね。また、以前ほど注意喚起が促されなくなりましたが、黄砂やPM2.5といった大気汚染から健康被害や肌荒れが起こるので、風の強い…

甘酒は「飲む点滴」の他、美腸作用も判明!

筆者は、個人的に、朝の栄養ドリンクとして「甘酒」にすりおろし生姜を入れて飲んでいますが、「飲む点滴」の役割だけではなく、美腸作用があることもわかってきました! また高野豆腐に多いとして知られるレジスタントプロテインも甘酒には含まれているよう…

顔が大きく見える5つの特徴とは?タイプ別食材

女性にとって小顔は憧れですよね。単純に体重を減らせば、小顔になるのか? など様々な議論がありますが、小顔もやはり顔の筋肉が締まっているかで見え方が違ってくるでしょう。本日は、顔が大きく見える、代表的な5つの特徴と、そのタイプ別食材をご紹介し…

乳酸キャベツで胃腸から元気に!花粉もブロック?

数年前から人気の「乳酸キャベツ」、もうお試しになりましたか?刻んだキャベツに塩を入れて密封し、一晩以上寝かせると、乳酸菌が発酵されるというもの。新しい食べ方として人気ですが、日本は昔から漬け物文化があり、生の野菜に塩をかけて寝かせる手法は…

いちご7粒で1日のビタミンC!美白、シミ対策に

いちごの季節になりましたね。いちごは大きさにもよりますが、一般的な大きさのもの7粒で、だいたい1日分のビタミンCが摂取できます。またエラグ酸やハイドロキンなど美容液成分も! スイーツではなく、できる限りそのままいただきたい果物ですね。 いち…

春の「ゆらぎ肌」は生活習慣が原因?改善食とは?

関東地方は春一番が過ぎ去り、急に日差しが強くなったように感じますね。花粉症で悩む方も多いですが、季節の変わり目に起こる「ゆらぎ肌」もお困りではありませんか? ストレスや気候など、外気の影響でカラダ全体の免疫力が下がる時期なので、肌のバリア機…

納豆は不調改善成分がギッシリ!脳卒中予防も

納豆は、日本人が古来より食べている発酵食品の1つで、平安時代には食べられていたと推測されていますね。起源は弥生時代かも? という諸説もあります。 そんな納豆には、特に女性が訴える不調が、ほぼ改善や予防につながるのでは? と思うほどの機能性が備…

瞳を健康にする食べ物~ほうれん草、カツオ出汁etc.

空気の乾燥によるドライアイや、花粉症での目のかゆみ、そしてスマホによる眼精疲労と、私たちの瞳はいつも酷使されていますね。 白目がにごって見え、黒目の輝きが足りないのは、目薬だけでは改善できないでしょう。瞳の健康も内側から!瞳を潤したり、視神…

顔のむくみ、小顔は塩分コントロール!ご飯摂取も◎

ダイエットをして、体重が減っても、顔がむくんだままだと、あまり成功した実感がないですよね。逆に体重が増えていても(?)顔がシャープになれば、目も一回り大きく見えて、特に女性は鏡を見るたびにテンションが上がるでしょう。 世の中には、体型はポッ…

「海藻を食べると髪がキレイになる」は都市伝説?

昔から、「海藻を食べると髪がキレイになる」と聞きますね。筆者も母や祖母からよく言われ、海苔やワカメ、ひじきを一生懸命食べたものです。 しかし、明治時代の中ごろまで、日本人は「ふのり」で髪を洗っていたので、それがいつしか、「海藻は髪にいい」か…