野菜&果物の美養栄養学

野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。

その他美養

40代以降の女性、ポッコリお腹のカラクリとは?

40代に入ると、年々、女性のホルモンの分泌が少なくなり、閉経へと向かっています。近年は早期更年期と言われ、40代で閉経を迎えてしまう人も出始めています。そうすると、カラダは女性ホルモンから守られず、特に内臓脂肪が溜まりやすくなると言われていま…

脂肪細胞はダイエットに?痩せホルモンも分泌する

本日も、昨日に引き続き、脂肪細胞のお話しです。昨日の記事では、脂肪細胞には白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の2つがあるということと、その概要をお伝えしました。昨日のブログはコチラ!本日は、脂肪を蓄え、悪者扱いされがちな「白色脂肪細胞」についての…

大豆タンパク質は女性の骨強度を高める?米・骨研究

女性の場合、30代後半から徐々に女性ホルモンの分泌が低下していき、一般に50代以降に閉経を迎えることになります。しかし、食生活や生活習慣の乱れから、40代の早期閉経なども懸念されていますね。そうすると、女性は骨密度が格段に低くなります。そんな助…

スメハラ!口臭予防に生姜がいい?独・食品化学研究

体臭と共に気になる口臭。歯みがきをしっかりしていても、磨き残しの食べ物カスから異臭が発生し、自分では気づかないうちに周りに嫌な思いをさせているかもしれませんね。現代はこの異臭を「スメハラ」といって、社会問題になりつつあります。自分の努力で…

ルイボスティーは紫外線からのダメージ肌を防ぐ!?

美白に嬉しいお茶として知られるルイボスティー。随分と一般化してきたので、近所スーパーのお茶売り場にも2~3種類のルイボスティーが購入できるようになりましたね。ルイボスティーは発酵茶の1つでもあるので、抗酸化成分がたっぷり。今日はその魅力に…

食物繊維が豊富な食事は心身のストレスを緩和!?

日々のストレスは、健康上に様々な支障を及ぼすので、少しでも軽減したいですよね。仕事やプライベート、子育て、介護など、人によって原因も多種多様にありますが、アイルランドの最新研究で、食物繊維の豊富な食事をとっていると、ストレスが緩和されるこ…

ナイアシン摂取で臓器や肌が若返る?スイス・研究

ナイアシンは心を落ち着かせるビタミンとして、精神科の治療食などでは10年以上も前から取り入れられていますが、細胞レベルで臓器のアンチエイジングにもなることがわかってきました! ナイアシンは老化した筋肉を若返らせる? スイス連邦工科大学の研究で…

夏の食欲不振や風邪は亜鉛不足かも? 独・栄養研究

夏は暑さで胃腸の機能が弱り、食欲不振になりやすいですね。また食品が腐りやすく食中毒の心配もありますし、冷房と外気の温度差で夏風邪も心配……。こうした状況に陥りやすい方は、季節柄だけではなく、亜鉛不足かもしれません!? 夏は亜鉛不足になりやすい?…

魚介類と豆類は女性の閉経を遅らせる?英・最新研究

女性が閉経を迎えるのは50歳前後が平均で、そのため、女性ホルモンのバランスが崩れ、「更年期障害」を引き起こす人が増えてしまいます。なるべくなら、女性にとっては、閉経は遅い方が、女性ホルモンが安定して、過ごしやすいと考えられています。しかし、…

7月10日は「納豆の日」血液サラサラで夏バテ予防

本日、7月10日は「納豆の日」。少し前までは、「関西人は納豆を食べない」と言われていましたが、近年の発酵食ブームで、納豆の消費は全体に伸びており、関西地方でもその傾向が高くなっています。 納豆は血栓予防になるほど血液をサラサラにする作用があり…

肌がベタつくメカニズム~食べ物からケアできる?

梅雨から夏の時期は、肌のベタつきが気になる季節ですよね。皮脂の分泌がさかんになるので、化粧崩れも起きます。しかし、そんな季節でも、さほどベタつきを気にしていない方もいらっしゃいますが、皮脂の分泌は、体内でどうなっているのでしょうか? 皮脂が…

わかめは腸活・ピロリ菌退治・減量に役立つ万能食

わかめは1万年以上も前の貝塚からも発見されており、日本人にとっては、お米よりも古くから食べていたと想定される食材の一つです。また、日本人全般のDNAの特徴に、世界で唯一、「海藻を消化できる腸内細菌を持っている」ことがわかっており、わかめを常食…

飲酒習慣がPMSをひどくする?スペイン・研究

女性の体質は、月経周期に影響されやすく、特に月経前の約1週間は、睡魔に襲われたり、イライラ、判断力の低下、胸の張り、便秘、腹痛など、様々な不調が現れます。これをPMS(月経前症候群)と言いますが、人によって、こうした不調を感じない人と、PMSの…

女性特有の不調は甲状腺ホルモンの影響か?

女性は、動悸や急な眠気、太りやすい、逆にヤセやすい、そして急な発汗など、原因不明で、自身でもビックリするような不調に見舞われることがありますね。 一般に、月経周期や女性ホルモンの影響だと思われがちですが、甲状腺ホルモンの分泌異常が関与してい…

女性の筋力は月経周期で違う?アミノ酸摂取ポイント

筋力というと、アスリートのイメージが強いですが、ほっそりとした女性のしなやかさも、程度の筋力が必要ですよね。アスリートのように、締まった筋肉ではなくても、筋肉量が一定していないとカラダを支えられませんし、脂肪も減りにくくなります。また、女…

ストレスと睡眠不足が肌トラブルに?カラクリとは

ストレスや睡眠不足が続くと、「肌トラブルが起きやすい」と言いますが、そのカラクリはどうなっているのでしょうか?特にストレスが多いとシミが濃くなるいというデータもあるので、詳細を見てみましょう。 ストレス過多でシミが濃くなるカラクリは? 女性2…

コラーゲン摂取量増で骨の健康維持、高血圧改善に

コラーゲンを摂取すると、お肌がプリプリして弾力UPする印象がありますが、食品からコラーゲンを摂取しても、直接ヒトのコラーゲンにはなりません。食事から得たコラーゲンは、一度アミノ酸に分解されてから、一部は私たちのコラーゲンの材料となりますが、…

不溶性食物繊維は腸のお掃除だけ?他の役割とは

野菜の中でも特に根菜類に多く含まれている「不溶性食物繊維」の働きは、腸のお掃除をする存在としてよく知られていますね。しかし、その他にも様々な役割があるので、見ていきましょう。 腸のバリア機能の向上 不溶性食物繊維が、腸をお掃除してくれるカラ…

腸活で話題の『MACs』とは~大麦がベスト?

最近、「腸活」で話題になりつつある『MACs(マック)』という言葉をご存知ですか?腸内細菌の大好物となる食物繊維や食物繊維様を「発酵性の炭水化物」と言いますが、その英語名の略です。大麦類がベストのようですが、どんな食べ物に含まれているのでしょう…

タンパク質を効率よくカラダに定着させる食べ方は?

本日は、昨日の記事の続きとなります。「タンパク質不足の落とし穴は糖質・脂質の抜きすぎ?」タンパク質は、糖質オフや脂質を控えるダイエットで3大栄養素が偏ると、タンパク質中心の食事をしていても、栄養不足で、効率よくカラダに定着されない可能性が…

タンパク質不足の落とし穴は糖質・脂質の抜きすぎ?

糖質オフが流行る中、タンパク質の摂取過多が問題視され始めていますが、実は、タンパク質が糖質や脂質不足で、体内で有効利用されず、逆に「タンパク質不足」が起こっている可能性もあるようです!食事からのタンパク質の摂取過多が、体内ではタンパク質不…

1日3杯の味噌汁が乳ガン・高血圧・便秘を予防?

日本人が古来より食生活に取り入れてきた「味噌」。和食離れや「塩分控えめ」の影響で、摂取量が減っているようですが、近年、1日3杯の味噌汁で乳ガンの罹患リスクが低減するという疫学調査が発表されました。お味噌にはどんな秘密が隠されているのでしょ…

歯周病はコラーゲンと唾液の減少が原因?改善食とは

加齢とともに、歯と歯の間に隙間ができたり、歯茎がゆるい感じで、締りがなくなってくる現象は、歯周病の1つかもしれません。また食生活の偏りで、カラダのコラーゲン量や唾液量が減少していると、同じような現象が起きると考えられています。どんな食べ物…

"食べる日焼け止め"で紫外線ケア!該当食品は?

紫外線が日に日に強くなっていますね。紫外線は、日焼けと共に、シミやシワなど「光老化」と呼ばれる現象を引き起こすので、UVケアとして日焼け止めクリームや日傘、長袖は必需品です。しかし、体内ケアとして欧米セレブたちの間で話題になっているのが「の…

老けにくい食習慣とは?野菜、お酢、ご飯がカギ?

前回のブログでお伝えした『老けるのは食べ物の調理法が原因?NG調理とは』、本日はその続き、体内にAGEを増やさず、老けにくい食生活編です。 体内でAGEが増えるのは高血糖の時 前回のブログのおさらいになりますが、AGEとは、タンパク質が糖化反応でできる…

老けるのは食べ物の調理法が原因?NG調理とは

数年前に「肌の糖化」として話題となった「AGE」を覚えていらっしゃいますか?健康や美容に関心のある方たちの間では、聞き慣れた言葉ですが、日本語では『終末糖化産物』といい、タンパク質の糖化反応でできる劣化物質のことです。近年の研究で、肌だけでは…

パスタは体重増加につながらない?カナダ最新研究

パスタも炭水化物の1つで、ダイエットや糖質オフの観点から、タブー視されがちですね。しかし、カナダのトロント大学などの研究で、パスタからの炭水化物摂取は、直接の体重増加につながらず、むしろ低GI食品に入るかもしれない、という最新報告が発表さ…

細胞から若返るには?「テロメア」を守る食習慣を

健康や美容好きの方なら、雑誌やTVで「細胞から若返る」というキャッチフレーズをよく目にすることでしょう。ヒトには約60兆個の細胞がありますが、常にどこかの細胞が新しく生まれると同時に、どこかの細胞が死滅していきますね。これを「細胞分裂」や「新…

食物繊維は穀物からもとろう!野菜だけでは不足?

食物繊維の代名詞的な存在といえば、やはり野菜ですよね。しかし、糖尿病などの生活習慣病の発症率と、食物繊維の摂取源の関連を調査した報告では、穀類からの食物繊維の方が優位なことがわかってきました。 詳細をみてみましょう。 野菜の食物繊維だけでは…

ドライアイはメイクも原因?瞳を潤す習慣と食べ物

紫外線がきつくなってきて、目が痛いと感じる人も出てくるころでしょうか?春はオシャレも楽しみたいので、女性はメイクにも気合を入れたくなりますよね。メイクでは「目力」と称し、つけまつげやエクステ、アイラインなどで、瞳周りを傷つけてしまっている…