野菜&果物の美養栄養学

野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。

ダイエット

日本人女性は世界一?「座りすぎ」が引き起こす不調

ほとんどの人が意識していない生活習慣「座りすぎ」。デスクワークはもちろん、カフェで読書やPC、家ではTVやゲームと、ず~っと座っていますよね。今、世界中の研究者たちがこの「座りすぎ」が引き起こす不調について問題視しており、なんと統計データでは…

肉や魚から食べてもOK?糖質あとまわしダイエット

数年前から「ベジファースト」として、野菜から先に食べる習慣が支持され、大学や医療機関の栄養指導でも一般的になりましたね。 しかし、忙しい時にコンビニ弁当で済ませたり、つきあいで、自分の希望するものが食べられない場合は、「ベジファースト」の実…

キムチ乳酸菌の最新研究~ヨーグルト以上の整腸作用

韓国が誇る乳酸菌食品といえば「キムチ」ですね。それもキムチが嫌いだという国民が少ないのも優れたところ。日本ではぬか漬けや納豆が伝統の発酵食品ですが、日本国民でありながら「苦手」という人が意外と多いのが悲しいですね。 韓国人は「お肌が美しい」…

オメガ3系オイルは低温でも固まらず中性脂肪対策に

美容や健康情報に詳しい方は、既にご存知かもしれませんが、カラダが冷えると、体内の中性脂肪が固まり、体外へ排出されにくくなるので、脂肪を溜め込んで太っていきますね。 その体内のカラクリと共に、低温でも溶けるオメガ3系オイルの実力に迫ってみまし…

糖質はオリーブオイルや脂質と一緒に食べるとやせる

「糖質オフを実行したいけれど、やっぱり炭水化物が好き!」という方々に朗報です。 炭水化物は、オリーブオイルや脂質と一緒に食べると血糖値が上がりにくいことがわかってきました。 地中海食はオリーブオイルが決め手? 数年前、和食が世界無形文化遺産に…

食欲は環境で違ってくる?食べ過ぎてしまう環境とは

空腹時にスーパーにお買い物へ行くと、何を見てもおいしそうに感じ、余分なものまで買ってしまった...という経験はありませんか? アメリカのミシガン大学での研究で、ヒトの食欲は、その時に置かれた環境で、違ってくるとの研究報告が発表されました。 年末…

「のり×チーズ」の組み合わせが整腸とダイエットに

糖質オフを実践して、ごはんやパンなどの主食を抜くと、体重が減りやすいのですが、結局おなかが空いて、お菓子を食べてしまう人が多いようですね。 そこで、腹持ちがよく、そして不足しがちな栄養成分も補える「のり×チーズ」の組み合わせが、にわかに注目…

冷えは中性脂肪を蓄積する!? その根拠と予防食

冬は寒さに耐えるために、自然と脂肪を必要します。脂肪はエネルギー密度が高いので、カラダが寒いと感じた時の、手っ取り早い産熱になるからなのです。 これは脂肪のいい使われ方ですが、カラダが冷えると、代謝が悪くなり、中性脂肪が体内で燃えにくく「太…

タラは冬の3大悩みの予防や改善に役立つ白身魚

鍋物にいつも入っている白身魚の代表「タラ(鱈)」。身がポロッととれるので食べやすく、風味のある魚ですね。かまぼこやちくわ、はんぺんなどの練り製品のベースにも使われているので、当たり前すぎて、逆に意識が薄い魚かもしれません。 昔からタラは冬の…

ラズベリーに脂肪燃焼成分が!冷えや美白対策にも◎

クリスマスが近づくと真っ赤なベリー類が一般のスーパーにも並び華やかですね。ラズベリーもその1つです。 ラズベリーは冷凍のものなら年中手に入り、ブルベリーとともに需要が増えているようですね。 ラズベリーは色が美しいので、スイーツやヨーグルトト…

低カロリー食を続けると反動でドカ食いを繰り返す?

ここ数年、糖質オフの影響で、食べ物のカロリーはさほど重要視されなくなってきましたね。しかし「低カロリー」「カロリーカット」と明記された製品はいまだに根強く売れ続けており、やはり「ダイエット=低カロリー」の神話は続いているようです。 昔ながら…

レジスタントタンパクとは?高野豆腐の隠れた実力

冷たいご飯など、冷めた炭水化物から摂取できるレジスタントスターチに続き、「レジスタントタンパク」の注目度も上がってきていますね。 このレジスタントタンパクは、秋冬の煮物でおなじみの高野豆腐に含まれています。 レジスタントタンパク、そして高野…

秋サバは痩せホルモンGLP-1を活性化させやすい!?

「痩せホルモン」として知られる「GLP-1」は誰もが体内にもつホルモンのことです。しかし、人によって食事内容が違うので、このホルモンが分泌されやすい人と、分泌されにくい人に分かれます。 もしかしたら、食のカロリーを落としても、運動しても痩せない…

整腸作用の高いセルロースが豊富!おからの美容栄養

数年前から”置きかえダイエット”の代名詞的存在になっている「おからクッキー」の流行で、”おから”そのものの注目度も上がっていますね。しかし「食べ方がわからない」「昔のお惣菜っぽい」とイマイチ一般家庭では取り入れられていないのも現状です。 ”おか…

抜きすぎは危険!? 女性はコレステロールを味方に

30代以降になると健康診断の結果で気になるのが「コレステロール値」。日本では悪者扱いされていますが、欧米では「女性のコレステロール値は高い方がいい」といわれています。一般に卵やマヨネーズが悪く言われていますが、コレステロールは本当にカラダに…

「昆布×トマト」でグルタミン酸が倍増!体脂肪減に

和食のお出汁といえば昆布。西洋料理でのお出汁といえばトマト。この2つにはグルタミン酸という共通の旨味成分が含まれ「昆布×トマト」を一緒に摂ると様々な美容&健康作用が高まるようです。 「昆布×トマト」共通のグルタミン酸とは? トマトは、イタリア料…

秋鮭は種類によって栄養含量が違う~日本産がいい?

サケは昔から日本の食卓には欠かせない魚の1つですね。食の欧米化が進んでも、サケは洋食にも使われるので、嫌いな人は少ないでしょう。 需要が高いので、外国産のものも含め、年中サケが楽しめますが、秋になると「秋鮭」と呼ばれるように、北海道界隈の天…

秋は肌がくすみやすい~生のクルミのオメガ3で予防

10月は、一雨ごとに気温が下がっていき、日に日に寒くなります。そして肌も急な気温の変化で、くすみや小じわができやすい季節です。 化粧品を保湿効果が高めの秋・冬用に変えると、表面的には潤うかもしれませんが、肌の奥はつっぱりを感じることもあります…

「よく噛んで食べる」習慣が一番の小顔マッサージに

小顔ブームが浸透して、小顔グッズやマッサージ法、マスクまで様々な商品が出回りましたね!効果はいかがでしたか? 小顔矯正やエステに通わなくても、小顔グッズを買わなくても、日頃の生活習慣で小顔に近づき、最も効果が期待できるのが「よく噛んで食べる…

リンゴを加熱するとアンチエイジング成分が増える?

リンゴは一年中買えるようになりましたが、やはり多くの品種が出回り、美味しいリンゴと出会えるのは本来の旬の秋ですよね。王道の「フジ」を「紅玉」「王林」などなど。 リンゴは丸かじりにしたり、くし型にカットしていただいたり、そしてスムージーやクレ…

アミノ酸不足が顔やカラダにたるみを引き起こす?

「食欲の秋」ということで、今の時期は食べたいものが盛りだくさんで、毎日、ご飯のおかずのネタにも困らない時期ですね。しかし食べ過ぎると、フェイスラインがふっくらして二重あごになったり、肌もボディラインも締まりがなくたるんできます。 美味しいも…

塩分コントロールは若い世代も大切!小顔・細見えに

食事からの塩分コントロールは、中高年の高血圧対策のイメージがありますが、健康な若年層の方たちにも必要です。 特に女性は小顔になりたい! 少しでもほっそりしたい! と願う方も多いですね。 塩分コントロールとムクミのメカニズムを知っておくと、外見…

「脂質」の摂り方でボディラインと美肌が決まる!?

「脂質」と聞くと、ダイエットや美肌にはよくないもの、と思っている方も多いでしょう。しかし、しなやかな体型や女性全体の柔らかい肌質は「脂質」も関係しています。油ものを食事から抜きすぎると肌がカサカサするのもその一例です。 食べ過ぎるともちろん…

梨のザラザラ食感の正体は?ニキビ予防・脂肪分解に

夏の疲れが出てくる初秋は肌がむくんだり、肌のターンオーバーで日焼けした肌がシミとなって表面に浮き上がってくるなど、お肌の分岐点ですね。そんな初秋の肌悩みを解決してくれる成分が、今が旬の「梨」の中に入っています。独特のザラザラとした食感と水…

夜にトマトを食べるとよく眠れる理由とは?

台風の影響で少し涼しい日が続いていますが、9月のはじめはまだ残暑が厳しく、中旬ごろまでは寝苦しい日があるかもしれませんね。 9月は楽しい夏休みを終えて、現実に戻るゆううつな時期でもあるので、不眠は避けたいところです。 そんな不眠の悩みを解決し…

血液型は性格判断ではなく食生活に活かそう!

日本で血液型といえば、主に性格判断で重視されていますが、果たして本当なのでしょうか? 医療系やエステ系のお仕事の方や、大学機関などで食物学や栄養学を専攻された方はよくご存じですが、血液型で性格は判断できないと考えられています。 しかし血液型…

ピーマンは肌の炎症とムクミを抑える夏野菜

夏は熱中症対策で水分を十分にとる必要がありますが、カラダの利尿作用もキチンと機能していないと、顔やカラダがむくんでしまいますよね。 そんな時、ピーマンを食べれていれば、むくみが改善される上、体内や肌の炎症からも守ってくれるようです。 ピーマ…

魚のDHAとEPAはいつ摂ると中性脂肪を下げる?

1日の総摂取カロリーや食事内容が同じでも、何をどの時間帯に食べるかで、太り方、やせ方が違うという研究報告が、近年、続々と発表されていますね。 魚に含まれるDHAやEPAは中性脂肪を下げることで知られていますが、これらにも効果を発揮しやすい摂取時間…

40代に入るとやせにくい?エストロゲンと体内時計

20代の頃は、少々食べ過ぎても、体重はもとに戻りやすかったのに、30代に入ると代謝が落ち、食べれば食べるほど太りやすく感じます。 さらに40代に入ると、女性ホルモンの1つエストロゲンが減少傾向になるので、さらに体内時計がズレ、太りやすくなります。 …

脂肪が燃える体質は朝と夜の生活リズム調整から

ダイエット中にはカロリーが気になるものですが、1日の総摂取カロリーが同じでも、朝、昼、晩のどこでカロリーの高いものを食べ、どこでカロリーを抑えるかで、脂肪の燃焼作用が違ってきます。 日本人は夕食に重きを置く傾向がありますが、それを昼にチェン…