野菜&果物の美養栄養学

野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。

あまった野菜で作る、きまぐれ餃子

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久しぶりに餃子を作りました。
あまり餃子はレシピを意識せず、あまったお野菜をみじん切りにして、挽肉と和え、つなぎに卵を一個入れるだけです。分量としては…一応レシピでご紹介します。

ポイントは、あまり野菜の中に、1~2種は香味野菜を入れることです。

◆あまり野菜で作る、きまぐれ餃子

【材料】市販の餃子の皮 大30枚分

[餃子]
 ・お好きな野菜のみじん切り数種 合計200g
  例)キャベツ、レタス、ニンジン、
    蕪の葉、大根の葉、キノコ類
 ・お好きな香味野菜 合計10gほど
  例)ニラ、ネギ、シソ、ニンニクなど
 ・お好きな挽肉 150g
 ・卵 1個
 ・ごま油 大さじ1
 ・塩 小さじ1/4~1/2
 ・市販の餃子の皮 大30枚入り 1袋

[タレ]1人分目安
 ・黒酢 小さじ1
 ・ごま油(ラー油) 小さじ1
 ・醤油 小さじ1
 *全部小さじ1!と覚えておけば楽ちんです♪
 *頂く時に小皿にこの3つの調味料を入れて混ぜるだけです。

【作り方】

 1、野菜類、香味野菜類は全てみじん切りにして大き目のボウルにいれておく。

 2、ボウルに挽肉、卵、ごま油、塩を入れて、よく和える。

 3、その後、大き目のパッドに移し、上表面が平らに、
  全体に均等になるよう、詰める。

 4、ゴムベラで、縦横、5等分×6等分になるよう切り目を入れる。
 (30等分になり、どの餃子にもほぼ同量の具が入る)
  *下図ご参照ください。

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5、餃子の皮1枚に対し、中央に具を一マスずついれて包んでいく。

6、包み終わったら、冷たいままのフライパンにごま油をしき、その上に
  餃子を6個ずつ詰めて並べて1列にし、(2列分並べる)
  水100cc(分量外)を入れてから、蓋を閉め、火をつける。
  中強火で、水分がなくなるまで蒸し焼きにする。(約5~7分)

7、蓋を開けて、最後の水分が飛んだら、フライパンを傾けて、
  ごま油を少し流し、餃子にほんのりとした焦げ目をつけて、
  出来上がりです!

◆餃子の美養効果

 餃子の時に使用する挽肉は、私の場合、ほとんど豚肉100%にしています。だいたい、カラダが疲れたな~と感じた時に、餃子を作りたくなるので、豚肉をたっぷりの野菜と共に食べて、疲れを取りたい!という私見からですが。

 豚肉には、ビタミンB群が豊富なうえ、カラダの基となるアミノ酸のバランスも取れているので、疲労回復にはピッタリなお肉なのです。鉄分も入っているので、貧血予防や冷え性対策にもいいですね。

 餃子には豚肉の倍以上の野菜を入れています。キャベツやニラが一般的ですが、みじん切りにしてしまうので、私は冷蔵庫で眠っている、中途半端に余った野菜も入れています。香味野菜をアクセントに入れておけば、違和感なく頂けます。ニンニクの臭いが気になる方は、他の香味野菜を代用するといいでしょう。

 野菜類には共通してカリウムと食物繊維が豊富なことが挙げられます。カリウムも疲労回復効果が期待できます。

 餃子の皮は小麦粉(今は米粉の皮もあるようですね!?)で炭水化物なので、ご飯は控えめにすると、カロリー過多、糖質過多は気にしなくても大丈夫でしょう。


ではでは♪ ご参考になれば嬉しく思います。

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