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野菜&果物の美養栄養学

シニア野菜ソムリエが、野菜や果物のお話とレシピ、ダイエットなど「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。

空腹ホルモンダイエット32~空腹時間を設けると睡眠時間が少なくても大丈夫!?

空腹ホルモンダイエット

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空腹ホルモンダイエット

[実践編]3週目 “食べない”ダイエットがいいの?

■21日目 空腹時間を設けると睡眠時間が少なくても大丈夫!?

睡眠時間はカラダを休ませるという点でも大切なことですが、現代の女性は忙しすぎる傾向にありますよね。「6日目 睡眠はダイエットの味方」の過去記事で、睡眠の大切さをお伝えしましたが、この項では睡眠時間を確保できない方でも空腹ホルモン活用で元気に過ごせる方法をお伝えします。

睡眠時間は成長ホルモンやコルチゾールなど、ダイエットに有利なホルモンも分泌させますが、空腹時間をキチンと確保できるようになると、睡眠時間の少ない日が出てきても、カラダがダルくなりにくい、というメリットもあります。

空腹時に分泌されるグレリンは、食欲をそそるホルモンではありますが、食欲の誘惑に勝つことができれば、「成長ホルモン」を分泌させるパワーも持ち合わせています。この成長ホルモンは睡眠時に分泌されるものですが、空腹時にも分泌されるのです。

また体内の活動では胃腸で食べたものを消化・吸収する作業が最もカラダに負担をかける作業と考えられており、食後に睡魔が襲ってくるのもそれが要因の一つなのです。カラダが自らを休めようとするのです。しかし胃の中が空っぽの状態だと、カラダの負担は軽くなるので、睡眠不足でも元気に過ごせるのです。

残業や資格試験の勉強、家事や子育てとの両立など、「1日24時間じゃ足りない!」、「睡眠不足でも元気でいられる方法を知りたい!」と思う方は、空腹時間を活用してみましょう。前述のように、空腹ホルモンのグレリンから、ちゃんと疲れたカラダや、傷んだ各器官を修復してくれる成長ホルモンも分泌されるので、ヒトが持つ天然のホルモンに任せてみるのです。

しかし、睡眠不足をオススメしているわけではありません。単なる夜更かしではなく、睡眠時間を削ってでも成し遂げたいことがある場合は、空腹時間の確保がカラダを労わりながらダイエット成功にもつながる、ということを覚えておきましょう。

次回からは、いよいよ最終週の4週目「このルールを一生守れる!?」に入ります!
お楽しみに♪