おはようございます。本日の読書レビューは、2011年刊行、山田 彩人氏の第21回鮎川哲也賞受賞作『眼鏡屋は消えた』です。 男女共学の私立高校の生徒たちが活躍する学園ものの密室トリックミステリーです。 主人公は記憶障害になった女性英語教師 親友とそっ…
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