こんばんは。
今日のデジタルクッキングは、《夏野菜とチキンの甘酢炒め》でした。
ホットクックでの自動調理だと、片栗粉のあんかけが上手くいくので、自炊の中華総菜率が高くなりました。
中華惣菜は野菜がたっぷりと摂れるのがいいですね。
《夏野菜とチキンの甘酢炒め》
【材料】
- カボチャ 250g
- なす 1本
- ピーマン 2個
- 鶏モモ肉 150g
- (A)片栗粉 大さじ2
- (A)醬油 大さじ1.5
- (A)水 大さじ2
- (A)きび砂糖 大さじ1
- (A)酢 大さじ1
- (A)黒いりごま 小さじ1
- (A)ごま油 大さじ1
【作り方】
- 野菜と鶏肉を一口大にカットして、ホットクックの内窯に入れる。
- (A)の調味料も1に入れる。
- ホットクックの自動調理メニューから、あんかけを使った似たようなメニューを選択してスタートボタンを押す。
※ここでは55番の《鶏とカシューナッツの炒め煮》を選択しました。
ホットクックなら、野菜や鶏肉をカットして、調味料を測って入れるだけ!
片栗粉も《水溶き片栗粉》にする必要はありません!
テイクアウトの中華惣菜は、味が濃すぎたり、塩分過剰になったりと、懸念事項もあるので、ホットクックのようなAI鍋があると確実にQOLが上がりますね。
ありがとうございました。