おはようございます。
今週は外食続きで、さすがに体重増加が心配になってきましたが……。
マイナスに考えずに、プロの味を学ぶ場として、今後の低フォドマップ食レシピに活かしていきたいと思います。
さて、昨日のランチは、アジアン料理店で、インドの《シーフードカレー》を頂きました。
店内を見渡すと、美味しそうなナンをオーダーしている人が多かったのですが、グルテンフリーを実践するためライスに!
ライス小でもこのボリュームです。
サフランライスは、家ではなかなか上手くいかないので、外食ならではの味わいですね。
クリーミーな《シーフードカレー》をオーダーしました。
インドカレーのベースは、玉ねぎが入っていないので、低フォドマップ食?と言いたいところですが、煮込むときに牛乳や生クリームを使っているので、完全な低フォドマップ食にはならないようです。
家でのレシピに活かす場合は、豆乳で代用できそうですね。
そんなことをアレコレと考えながら、プロの味を味わっていました。
全く外食をしないと、自身の料理のレパートリーも増えないので、今後のホットクックでの低フォドマップ食レシピにつなげていきます。
写真には写っていませんが、ミニサラダとアイスチャイもついています!
シーフードカレーには、エビやイカ、ホタテなどがゴロゴロと沈んでいて、スプーンですくうたびに、隠れた具材が発見できて楽しかったです。
サフランライスとの相性も抜群でした!
ありがとうございました。
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【低フォドマップ食とは?】
低フォドマップ食は、過敏性腸症候群の疑いがある人の対応食です。
病院を受診しても気付きにくく、就寝前にお腹が膨満して翌朝には治っているなどの特徴があります。
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