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毎日のプチ断食習慣で、腸と脳をクリーンに!

「ハーバード式野菜スープ」作ってみました

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最近、よく耳にする「ハーバード式野菜スープ」。

キャベツ、玉ねぎ、ニンジン、カボチャをカットして、水から煮込んだスープのこと。

この4種類は、組み合わせた時の食味がいいのと、年中手に入りやすい、ということで選ばれたそうですが、ファイトケミカルと食物繊維がとれ、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンEが揃うなら、他の野菜の組み合わせでも大丈夫なようです。

しかし、野菜の栄養価のことを詳しく知らないと、どの野菜に何のビタミンが入っているのか、わからないものですよね。

なので、細かいことは考えすぎずに、この4種類で作ったスープを作り置きしておくと、便利でしょう。

いろいろアレンジして、活用してみようと思います。

正式な食べ方としては、塩を入れずに、毎食、毎日食べると、ガン予防や、風邪予防にもなるそうです。

私は、1リットルの水に、キャベツとカボチャを1/4個分ずつ、玉ねぎ1個、ニンジン小1本をサイコロ型にカットして、水から弱火で、1時間ほど煮込んで冷蔵庫にストックしています。

日本人医師も含め、ハーバード大学で研究しつくされて、この4種の野菜の組み合わせが選ばれただけに、煮込んでいる間、とってもいい香りがキッチンに充満していました。塩がなくても十分美味でビックリ!

これを毎日となると、飽きてくると思うので、アレンジしてしばらく続けてみようと思います。

ではでは♪ ご参考になれば嬉しく思います。

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