野菜&果物の美養栄養学

野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。

健康維持・病気の予防

中年期の鉄欠乏を改善すると心臓病発症リスクが軽減? ドイツ・研究

中年期に突入すると、10年以内に《冠状動脈疾患》などの心臓病に罹患する人が、人口の11%を占めるという、統計が出ています。しかし、身体の鉄欠乏を改善すれば、回避できるかもしれません!?ドイツの最新・心不全研究の詳細を見てみましょう。 中年期の鉄欠…

糖質オフ商品にご注意!人工甘味は腸活の敵? イスラエル・研究

糖質オフが一般化されたので、これまで《ジャンクフード》として懸念された食品も、食べやすくなりましたね。糖質オフ・スイーツやスナック、チョコレート、パンなどのラインナップが豊富です!しかし、これらの製品の多くは、人工甘味料を使用しています。…

季節の変わり目の頭痛に役立つ野菜&ナッツ4選

はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 10月は季節の変わり目なので、真夏並みに暑い日もあれば、暖房が恋しくなるほど寒い日もありますよね。1日の中でも、気圧が変わりやすいので、頭痛持ちの方は大変ですよね。なるべくなら、頭痛薬に頼らず、食生…

オメガ3系脂肪酸はサプリで摂取すると危険? アメリカ・研究

記憶力UPや血流を良くする機能で注目のオメガ3系脂肪酸。サンマやアジなどの青背魚、亜麻仁油やエゴマ油といった食品に含まれています。DHAやEPAの名前で、お馴染みですね。魚介類が苦手な人は、サプリメントでオメガ3系脂肪酸を摂取している方も多いこと…

アルツハイマーにはビタミンB12が有効か? アメリカ・研究

寿命が延び、人生100年時代と言われるようになりましたね。ですが、100歳まで健康でボケずに過ごせる高齢者は、まだまだ少数派。認知症やアルツハイマーは、加齢とともに、心配の種となりますね。アルツハイマーは、脳に《アミロイドβ》という物質の悪影響に…

コロナ禍で人々の野菜摂取量が激減!? シンガポール・研究

コロナ禍で、世界中の国々で、ロックダウンになりましたね。そのため、人々は、不健康な食習慣に陥り、ロックダウンが解除されても、それが続いているようです。ロックダウン中、食料品の注文は、オンライン通販やデリバリーが主流となりました。それらの便…

フラボノイドが腸内環境を良くして血圧を改善する? カナダ・研究

ベリーやリンゴ、ナシ、ワインなどに含まれるフラボノイドは、部分的に腸内細菌に良い影響を与え、血圧の改善に貢献してくれるそうです!カナダの最新研究の詳細を見てみましょう。 フラボノイドと腸内環境の関係 カナダのクイーンズ大学ベルファスト校の研…

ピーカンナッツはコレステロール値を下げダイエット効果も? 米・研究

日本でも人気が高まってきたピーカンナッツ。以前は、輸入品を扱う高級スーパーや百貨店などでしか、手に入りませんでしたが、コンビニや一般のスーパーでも、気軽に買えるようになってきましたね。欧米ではアーモンドやピーナッツと並んで、昔からよく食べ…

ハーブティーやベリー類が脳機能の損傷を防ぐ? アメリカ・研究

今週のお題「好きなお茶」 ハーブティーやベリー類(ブルーベリーやイチゴなど)の果物には、《ファルネソール》と呼ばれる化合物が含まれています。その化合物が、脳機能の損傷を防ぎ、パーキンソン病を始めとした、脳疾患の予防や回復になるそうです!?アメ…

偏った食生活と運動不足が認知症のリスクを高めている?イギリス・研究

私たちの健康維持は、食生活と運動の両方から成り立っていますね。こと、認知機能についても然り。特に高齢者の認知機能低下や、認知症リスクに関しても、食事と運動の両方が重要なようです。イギリスの最新研究の詳細を見てみましょう。 食事と運動の両立が…

ビタミンKは心臓の健康に役立つ栄養素だった!?オーストラリア・研究

緑黄色野菜、特に緑の葉物野菜には、「ビタミンK」が豊富に含まれています。こうした食品を、毎日摂取している人は、アテローム性動脈硬化など、心血管系疾患のリスクが低くなっている事実が判明!オーストラリアの最新研究の詳細を見てみましょう。 デンマ…

食のカロリー・塩分・砂糖を減らす取組は国民に届かず?イギリス・研究

イギリスでは、国民の約半数が過体重や肥満!? という問題を抱えているそうです。そこで、イギリス政府は、食事のカロリーや塩分・砂糖を減らす取組を、国の制作として、国民に呼びかけてきました。しかし、結果は芳しくないようです。イギリス・オックスフォ…

1日の総消費エネルギーは加齢に伴い変動する? 筑波大学他・共同研究

若いころは、食べ過ぎても、すぐに体重が元に戻っていましたが、年齢とともに、体重増えやすくなった、と感じていませんか?よく加齢とともに、代謝が落ちる……と言いますが、やはり年齢に応じて、1日の総摂取カロリーは変動するようです!筑波大学をはじめと…

更年期女性のホットフラッシュは食事で改善? アメリカ・研究

大豆イソフラボンは、女性ホルモンと似たような構造をしているので、更年期女性の健康維持に良いと、言われていますね。この説を裏付けるような論証が、アメリカの最新研究で発表されました。何でも、ホットフラッシュの軽減に役立つようです!?詳細を見てみ…

脳の機能改善には、屋外の散歩が一番!? ドイツ・研究

世界中で不安や鬱状態など、精神的なストレスを抱えている人が増えていますね。ドイツの最新研究によると、脳の機能改善には、屋外での散歩が一番とのこと!?詳細を見てみましょう。 定期的な屋外の散歩は脳をリフレッシュ! ドイツの《マックスプランク人類…

サザンダイエットは突然死を招く?揚げ物と加糖飲料が怖い!米・研究

『サザンダイエット』をご存知ですか?アメリカ南部地方で好まれる、揚げ物と加糖飲料が中心の食事形式のことを言います。"ダイエット"という名がついているので、一見するとヘルシーそうですが、心臓の突然死を招く、恐ろしい食事形態のようです。揚げ物や…

赤血球のオメガ3レベルが高い人は約5年長生きする?スペイン・研究

血液中の赤血球の組成で、オメガ3系脂肪酸レベルが高い人ほど、全死因による死亡リスクが低くなる事実が、スペインの最新・研究でわかってきました。魚介類や亜麻仁油、菜種油の摂取が多いと、健康メリットがあがるようですね。詳細を見てみましょう。 11年…

オメガ3系脂肪酸は心臓病リスクを改善する? アメリカ・研究

オメガ3系脂肪酸には、《EPA》と《DHA》があります。この2つは、セットで考えられることが多いですが、実は、EPAのみで摂取するほうが、心血管系疾患のリスクを改善するようです!?アメリカの最新研究の詳細を見てみましょう。 EPAは単独で摂ったほうが良い?…

人間の脳は味覚を優先させ、健康情報の処理が遅い?アメリカ・研究

私たち人間は、こと「美味しい物」の情報は敏感にキャッチし、脳の情報処理も速いのだそうです!しかし、こと健康情報の処理となると……脳は、味覚情報の処理に比べて遅すぎる反応を示すそうです!?得てして「美味しい物は身体に悪く、健康に良い物は不味い………

スイーツ・ジャンクフードなど超加工食品が好きな子供の将来は?英・研究

イギリスでは、子供たちの食事にスイーツやジャンクフードといった「超加工食品」の割合が高く、問題となっています。こうした食品を好む子供ほど、より多くの量を摂取し、小児肥満のリスクも高めているようです。詳細を見てみましょう。 超加工食品が好きな…

魚油が多くリノール酸の少ない食事で「頭痛」を減らせる? 米・研究

「頭痛持ち」の方に朗報です!脂身の多い魚介類を豊富に食べていると、頻繁な片頭痛に苦しむ人々の頭痛の回数を減らすことができるようです!?いくら野菜ベースの脂肪が少ない食事でも、DHAやEPAといった魚油由来の脂肪酸が不足すると、頭痛の改善にはならな…

高齢者の嗅覚はバニラや柑橘系・ベリー類に強い?デンマーク・研究

高齢になると、嗅覚も衰えていく……と考えられています。しかし、料理の匂いには弱くても、バニラやオレンジなどの柑橘類、ブルーベリーなどのベリー類に関しては正常なようです!?デンマークの最新研究の詳細を見てみましょう。 高齢者の嗅覚は複雑になってい…

体内のタンパク質量を増やしたいなら大豆よりもお肉?アメリカ・研究

加齢とともに筋力が低下してくるので、体内のタンパク質量を増やしたい場合もあることでしょう。そんな時、大豆製品などの植物性タンパク質よりも、お肉などの動物性タンパク質のほうが、体内に早く同化するようです。アメリカの最新・栄養研究の詳細を見て…

死亡率を予測できる腸内細菌が存在する? フィンランド・研究

巣ごもり生活で、過食に拍車がかかり、腸内が汚れていませんか?腸内が悪玉菌でいっぱいになると、肥満、頭痛、高血圧、肩こり、腰痛、血流が悪くなるほか、ガンや生活習慣病といった不健康が訪れます。そんな中、フィンランドの最新研究により、未来の死亡…

最高の「腸活」は断食療法!?絶食による腸内細菌叢の変化とは?米・研究

コロナ禍の巣ごもり生活が続く中、肥満や高血圧などの生活習慣病リスクも懸念されていますね。そんな中、断食療法が、また見直され始めています。絶食状態だと、腸内細菌叢が改善され、血圧低下効果まで期待できるとのこと!?アメリカの最新研究の詳細を見て…

断食療法はダイエットの触媒となる? ドイツ・研究

健康的な食生活は、特に血圧の正常化にプラスの効果をもたらすと考えられています。この効果をさらに促進させるためには、時々、断食療法を取り入れると良いようです!ドイツの最新研究の詳細を見てみましょう。 断食療法はダイエットの触媒に? ドイツの《…

軽度の高血圧は座位時間を減らして動くことが予防に?アメリカ・研究

日本でも中高年を中心に、高血圧の方が増えていますね。日頃の生活習慣が影響しやすい高血圧は、まだ軽度のうちは、動く機会を増やすことで、予防になるそうです!アメリカの最新研究の詳細を見てみましょう。 座位時間を減らし動く機会を増やそう! アメリ…

食事と生活習慣を変えるだけで8週間で3歳の若返り? アメリカ・研究

年を重ねても、見た目年齢が若い人。逆にまだ若年層なのに、10歳ぐらい老けてみえる人。この違いは一体何なのでしょうか?アメリカの最新・加齢研究によると、食生活と生活習慣を変えるだけで、8週間で3歳も若返る事実が判明!?詳細を見てみましょう。 たった…

乳がんの原因は腸内細菌も影響か? アメリカ・研究

女性の死因で多い「乳がん」。アメリカの最新研究によると、乳房の微生物叢は、腸内細菌叢と類似していることが分かってきました。腸内細菌叢は、日頃の食事が影響しますが、乳がんの原因も、日頃の食事が原因と言えそうです。詳細内容を見てみましょう。 乳…

夕食だけ植物ベースの食事に替えると心臓病リスクが10%減?中国・研究

夕食を軽めに済ませる人、夕食だからこそ、ご馳走を食べたい人!ご家庭によって、夕食の摂り方は様々ですね。中国の最新・臨床研究によると、夕食を植物ベースに、軽めにすませる人ほど、心臓病リスクが低下する事実がわかってきました。詳細を見てみましょ…