野菜&果物の美養栄養学

野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。

健康維持・病気の予防

人間の脳は味覚を優先させ、健康情報の処理が遅い?アメリカ・研究

私たち人間は、こと「美味しい物」の情報は敏感にキャッチし、脳の情報処理も速いのだそうです!しかし、こと健康情報の処理となると……脳は、味覚情報の処理に比べて遅すぎる反応を示すそうです!?得てして「美味しい物は身体に悪く、健康に良い物は不味い………

スイーツ・ジャンクフードなど超加工食品が好きな子供の将来は?英・研究

イギリスでは、子供たちの食事にスイーツやジャンクフードといった「超加工食品」の割合が高く、問題となっています。こうした食品を好む子供ほど、より多くの量を摂取し、小児肥満のリスクも高めているようです。詳細を見てみましょう。 超加工食品が好きな…

魚油が多くリノール酸の少ない食事で「頭痛」を減らせる? 米・研究

「頭痛持ち」の方に朗報です!脂身の多い魚介類を豊富に食べていると、頻繁な片頭痛に苦しむ人々の頭痛の回数を減らすことができるようです!?いくら野菜ベースの脂肪が少ない食事でも、DHAやEPAといった魚油由来の脂肪酸が不足すると、頭痛の改善にはならな…

高齢者の嗅覚はバニラや柑橘系・ベリー類に強い?デンマーク・研究

高齢になると、嗅覚も衰えていく……と考えられています。しかし、料理の匂いには弱くても、バニラやオレンジなどの柑橘類、ブルーベリーなどのベリー類に関しては正常なようです!?デンマークの最新研究の詳細を見てみましょう。 高齢者の嗅覚は複雑になってい…

体内のタンパク質量を増やしたいなら大豆よりもお肉?アメリカ・研究

加齢とともに筋力が低下してくるので、体内のタンパク質量を増やしたい場合もあることでしょう。そんな時、大豆製品などの植物性タンパク質よりも、お肉などの動物性タンパク質のほうが、体内に早く同化するようです。アメリカの最新・栄養研究の詳細を見て…

死亡率を予測できる腸内細菌が存在する? フィンランド・研究

巣ごもり生活で、過食に拍車がかかり、腸内が汚れていませんか?腸内が悪玉菌でいっぱいになると、肥満、頭痛、高血圧、肩こり、腰痛、血流が悪くなるほか、ガンや生活習慣病といった不健康が訪れます。そんな中、フィンランドの最新研究により、未来の死亡…

最高の「腸活」は断食療法!?絶食による腸内細菌叢の変化とは?米・研究

コロナ禍の巣ごもり生活が続く中、肥満や高血圧などの生活習慣病リスクも懸念されていますね。そんな中、断食療法が、また見直され始めています。絶食状態だと、腸内細菌叢が改善され、血圧低下効果まで期待できるとのこと!?アメリカの最新研究の詳細を見て…

断食療法はダイエットの触媒となる? ドイツ・研究

健康的な食生活は、特に血圧の正常化にプラスの効果をもたらすと考えられています。この効果をさらに促進させるためには、時々、断食療法を取り入れると良いようです!ドイツの最新研究の詳細を見てみましょう。 断食療法はダイエットの触媒に? ドイツの《…

軽度の高血圧は座位時間を減らして動くことが予防に?アメリカ・研究

日本でも中高年を中心に、高血圧の方が増えていますね。日頃の生活習慣が影響しやすい高血圧は、まだ軽度のうちは、動く機会を増やすことで、予防になるそうです!アメリカの最新研究の詳細を見てみましょう。 座位時間を減らし動く機会を増やそう! アメリ…

食事と生活習慣を変えるだけで8週間で3歳の若返り? アメリカ・研究

年を重ねても、見た目年齢が若い人。逆にまだ若年層なのに、10歳ぐらい老けてみえる人。この違いは一体何なのでしょうか?アメリカの最新・加齢研究によると、食生活と生活習慣を変えるだけで、8週間で3歳も若返る事実が判明!?詳細を見てみましょう。 たった…

乳がんの原因は腸内細菌も影響か? アメリカ・研究

女性の死因で多い「乳がん」。アメリカの最新研究によると、乳房の微生物叢は、腸内細菌叢と類似していることが分かってきました。腸内細菌叢は、日頃の食事が影響しますが、乳がんの原因も、日頃の食事が原因と言えそうです。詳細内容を見てみましょう。 乳…

夕食だけ植物ベースの食事に替えると心臓病リスクが10%減?中国・研究

夕食を軽めに済ませる人、夕食だからこそ、ご馳走を食べたい人!ご家庭によって、夕食の摂り方は様々ですね。中国の最新・臨床研究によると、夕食を植物ベースに、軽めにすませる人ほど、心臓病リスクが低下する事実がわかってきました。詳細を見てみましょ…

ココアは精神的ストレスを緩和し心臓病予防に? イギリス・研究

以前から、「ココアは精神を安定させる」という説がありましたが、どうやら本当のようです!?特に、精神的ストレスを緩和し、心血管系の疾患リスクを低下させるようです。イギリスの最新研究の詳細を見てみましょう。 ココアはストレスを緩和して心臓病予防に…

アボカドを食べると不安が取り除かれるかも? イスラエル・研究

アボカドに含まれる「β-シトステロール」という成分に、抗うつ剤のような働きがあり、不安の軽減につながるかもしれません!?まだ動物実験の段階ですが、イスラエルの最新研究の詳細を見てみましょう。 β-シトステロールはマウスの不安を軽減した? イスラエ…

睡眠不足でカフェインに頼っても目は覚めない?アメリカ・研究

前日の睡眠不足を打ち消すのに、コーヒーやエナジードリンクなどのカフェインに頼る方も多いことでしょう。一般に、コーヒーは眠気を覚ますと言われていますが、本当に目は覚めているのでしょうか?アメリカの最新研究の詳細を見てみましょう。 眠気を覚ます…

オイルサーディンの摂取でⅡ型糖尿病予防に? スペイン・研究

非常食のストックとしても便利な「オイルサーディン」。いわゆる、イワシのオイル漬けの保存食ですが、ヨーロッパでは古くから非常食として常備されてきました。日本でも、缶詰や瓶詰としてスーパーやコンビニでも購入できますね。このオイルサーディンの摂…

毎日のグルテン入り食品の摂取は認知機能に影響しない?米・研究

日本でも、グルテンフリーの食材が出回るようになりました。小麦製品の特に強力粉に含まれる「グルテン」が腸相を悪くしたり、頭痛や認知機能の原因になると言われ、欧米ではこのグルテンが原因で多くの人たちが「セリアック病」に悩まされています。日本で…

厳格なベジタリアンでも筋力UPは可能か? ブラジル・研究

筋力UPのために、肉類や魚介類、卵、乳製品などのタンパク質食品を、せっせと食べている方も多いことでしょう。ではベジタリアンの方や、肉類が苦手な人は筋力UPできないのでしょうか?そんな疑問を払拭する、ブラジルからの研究報告を見てみましょう。 植物…

幼少期の生活習慣病は中年期の認知障害に関与? フィンランド・研究

幼少期に過体重、高血圧、コレステロール値の異常があった場合、中年期の認知機能が低下することがわかってきました。フィンランドの最新・循環器研究の詳細を見てみましょう。 小児期に蓄積された心血管リスクは中年期に影響 フィンランドのトゥルク大学の…

牛肉を健康的に取り入れる方法とは? アメリカ・研究

牛肉の摂取が多いと、多価不飽和脂肪酸の摂取過多で、様々な病気を引き起こすと言われていますね。しかし、牛肉好きの人に朗報!アメリカの最新研究によると、牛肉も食べ方次第で健康食になるのだとか!?詳細を見てみましょう。 赤身の牛肉なら「心臓に優しい…

食事にプレバイオティクス習慣を取り入れると不安が改善? 英・研究

毎日の食事習慣で、発酵食品を取り入れた『プレバイオティクス』の摂取は、そうでない人たちと比べて、日常生活における「不安感」のレベルが低いことがわかってきました!不安感は、なんと腸の健康に左右されるようです!?イギリスの最新・精神研究の詳細を…

若年層で糖尿病になる人は70歳での認知症リスクが高い?フランス・研究

より若い年齢でⅡ型糖尿病と診断された人は、70歳代で認知症になるリスクが極めて高いことがわかってきました。フランスの最新・研究報告の詳細を見てみましょう。 若い世代のⅡ型糖尿病は高齢期の認知症リスクを高める? フランスのパリ大学などの共同研究に…

1日の摂食時間を短縮すればダイエットに? イギリス・研究

今週のお題「おうち時間2021」 さほど食べていないのに、体重が増えてしまう!低カロリーの食品や糖質オフに気を配っているのに、なかなか結果が出ない!という方も多いことでしょう。お家時間が増え、食べる時間帯もダラダラとしていませんか?イギリスの最…

コロナ感染の一番の予防策は身体運動!? アメリカ・研究

今週のお題「おうち時間2021」 おうち時間が増えると、外出時のコロナが感染が防げると思いがちですよね。しかし、一番の予防策は身体運動を行うことなのだそう!アメリカの最新研究の詳細を見てみましょう。 コロナ感染の一番の予防は身体活動だった? アメ…

思い込みも大事!?気分の若い高齢者はストレスが少ない?ドイツ・研究

高齢者であっても、ステキに年を重ね、実年齢よりも10歳も20歳も若く見える方も多いですよね。こうした方々は、運動や食事、おしゃれなどの努力もさることながら、「自分を若い」と心底、信じていることも若さの秘訣なのだそう!さらに! ドイツの最新研究に…

高ストレスは女性の冠状動脈疾患リスクを高める? アメリカ・研究

ストレスが高すぎる女性は、冠状動脈疾患のリスクも高くなるようです。ストレスと冠状動脈にはどんな関連があるのでしょうか?アメリカの最新・心臓学研究の詳細を見てみましょう。 女性のストレスと冠状動脈の関連とは? アメリカのドレクセイル大学の心臓…

拒食症患者の神経回路を発見か? アメリカ・研究

10~20代前半の女性に多い『拒食症』。別名『摂食障害』とも言いますが、スリムな女性像を目指し、食べることを拒否し、いつしか「食べることが怖い」という恐怖感に怯えるようになります。こうした状況がひどくなると「拒食症」と診断されます。人によって…

高容量のビタミンD摂取はコロナ改善にならない?ブラジル・研究

コロナのワクチンがなかなか定着しない昨今。治療薬なども様々な憶測が飛んでいますね。そんな中、高容量のビタミンD摂取がコロナ患者の改善に向かうのではないか?という期待がありましたら、ブラジルの最新研究報告によると、改善に向かう兆しはみられなか…

ナイアシンアミドが筋肉の糖代謝を助け肥満予防に? アメリカ・研究

ナイアシンアミドといえば、美容好きの方なら、化粧品の美肌成分としてご存知のことでしょう。別名「ビタミンB3」とも言われ、アメリカでは古くから精神疾患の栄養補助サプリメントとしても利用されているビタミンです。アメリカの最新研究では、加齢に打ち…

オメガ3系脂肪酸はストレスも軽減してくれる? アメリカ・研究

オメガ3系脂肪酸は認知機能の低下を防いだり、血液をサラサラにしてくれことでお馴染みですね。それに加えて、「ストレス軽減」作用も期待できるのだそうです!アメリカの最新研究の詳細を見てみましょう。 オメガ3系脂肪酸はストレスも軽減? アメリカのオ…