野菜&果物の美養栄養学

野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。

健康維持・病気の予防

毎日の野菜スムージー習慣でも糖尿病リスクに?ハーバード・研究

自宅で野菜や果物をミキサーで作る、スムージーが一時期、はやりましたよね。その後は、ジューサーで食物繊維を取り除いた「ジュースクレンズ」もはやりました。しかし、ハーバード大学の最新研究で、野菜や果物100%ジュースであっても、糖は入っているので…

オメガ3系オイルの摂取で心臓発作リスクが減る?ハーバード・研究

写真だんだん寒くなってくると、一番温度が冷え込む明け方に、心臓発作などで亡くなる方が増えてきますね。そんな心臓発作や心疾患の予防として、ハーバード大学などの最新研究で、オメガ3系オイルの摂取が望ましいことがわかってきました。詳細を見てみまし…

野菜&果物&お米&魚介類!バランス栄養食が腎臓病を救う? 豪・研究

#わたしの推し米 野菜&果物&穀類&魚介類と栄養バランスの摂れた健康食は、慢性腎疾患のリスクが30%も低くなることがわかってきました。オーストラリアの最新腎臓研究の詳細を見てみましょう。 健康的な食事が腎臓を守る? 健康的な食事が腎臓を守ること…

「低フォドマップ食」とは?食べすぎると良くない野菜や発酵食品とは?

#わたしの推し米 最近問題となってきている「フォドマップ」をご存知ですか?野菜やヨーグルトをしっかりと食べて「腸活」を行っているハズなのに、「胃腸が張ったような感じで気持ち悪い?」「かえって便秘がひどくなった」という経験はありませんか?そん…

魚の摂取量を増やすと栄養不足による病気がほぼ防げる?英・研究

世界ではミネラル(微量栄養素)が不足して病気になる人が続出しています。ミネラルは「鉄」「亜鉛」「カルシウム」「マグネシウム」といった成分のことで、日本でも女性の鉄不足は問題となっていますよね。イギリスの最新栄養研究では、魚を摂取するだけで…

ナッツを摂取すると肥満リスクが低下する?ハーバード・研究

毎日、程度にナッツを摂取すると、脳の認知力をキープしたり、血流が良くなる、という報告が、今までにもあがっていましたね。アメリカの名門ハーバード大学の最新栄養研究では、さらに!ナッツは肥満リスクが低下する作用もあることがわかってきました。詳…

減塩がいいとは限らない?チーズには血管保護作用が!?米・研究

高血圧などの予防や改善には、食事制限として「減塩」が推奨されていますよね。しかし、血管の損傷を予防するには、必ずしも「減塩」だけがいいわけではないようです。高塩分で知られる「チーズ」に血管保護作用があることもわかってきています。アメリカの…

ベジタリアンとペスクタリアンは心疾患リスクが低い?英・研究

菜食主義のベジタリアンと魚介類と菜食のペスクタリアンの人たちは、肉類をよく摂取する食生活を送っているひとたちよりも、心疾患のリスクが有意に低いことがわかってきました。イギリスの最新医学研究を見てみましょう。 ベジタリアンとペスクタリアンは心…

1日合計9.5時間以上の座位で死期が早まる?

カラダを動かす機会を増やし、座っている時間を減らすと、早期死亡リスクが低くなって行くことがわかってきました。ノルウェーの最新医学研究を見てみましょう。 運動時間を増やすことの大切さ 高齢化社会が進む一方で、若年者のストレスや過労による早期死…

リンゴと緑茶に長寿の秘密が?豪・北欧の研究とは?

今年は10月に入っても真夏日の日が続いていますが、さすがに朝晩は秋の気配ですね。そんな秋の味覚の1つであるリンゴに長寿の秘密があるようです。オーストラリアの最新研究を見てみましょう。 リンゴとお茶のフラボノイドに長寿の秘密あり? オーストラリア…

にんじんを食べると皮膚がんリスクが減る?米・研究

にんじんなど緑黄色野菜からビタミンAをしっかりと摂っている人は、皮膚がんリスクが低いことがアメリカの最新皮膚科学研究でわかってきました。野菜好きの人は、お肌がキレイな人が多いのはこのためでしょうか?詳細を見てみましょう。 ビタミンAの摂取率が…

60代で余分な脂肪があると認知症になりやすい?

アメリカの最新「神経学」の研究によると、60代で余分な脂肪があると認知症リスクが高まるようです。詳細を見てみましょう。 体内の余分な脂肪と脳の関係とは? アメリカのマイアミ大学の研究によると、60代で体脂肪率が高かったり、BMI値が高く、過体重また…

理想の老後を送るには歩行速度を早めに!?米・研究

今週のお題「理想の老後」 理想の老後を送るためにも、若い時期から健康を保っておかなければいけないですね。日ごろから、歩行速度の遅い人は、老後、運動障害が起きやすくなるそうです。なんと、1日に1/4マイル(約400m)の距離を歩くのも困難になるほど!?…

ヒトのカラダに良い食事とは肉類を控えること?

今、世界では、21世紀の最大の挑戦の1つとして、地球の持続可能の観点から、「ヒトの体に良い食事を開発する」という使命があるのだそうです。冒頭から大げさな感じになりましたが、これはオーストリアのウィーンに本部があるIIASA(国際応用システム分析研…

オメガ3系サプリは糖尿病には効かない? 英・研究

★お知らせ 沖縄の皆さま FM沖縄で本日9/11(水) 16:25分~「健康ラジオ」で腸活・ダイエットに効果のある冷たいごはんのお話をします。ぜひ聴いてください! https://www.fmokinawa.co.jp/timetable/ 『炭水化物なのに太らない! あなたの身体を美しく変え…

60歳以上のフレイル発症率は? 豪・研究

高齢者特有の疾患の1つとして対策が懸念されている「フレイル」ご存じですか?まだまだ聞きなれない病名かもしれませんが、加齢とともに、筋力が衰え、何をするのもおっくうになり、家に引きこもりがちになり、ますます体力が弱まる病気です。この発症率が…

二次喫煙ならぬ「二次飲酒」が問題!? 米・研究

★お知らせ私の初の著書『炭水化物なのに太らない! あなたの身体を美しく変える「冷和ごはん」』が水王舎より発売となりました。炊き立てごはんを冷ますだけ。ダイエット、腸活に効きます! 血糖値上昇も抑えます!================ 「セカン…

肥満高齢者が筋肉維持する方法は? 米・研究

高齢期に肥満であると、様々な生活習慣病を有するので、世界中で問題になっていますね。高齢になると、筋肉量が落ちてくるので、自分で自分の体重が支えきれなくリスクも増え、フレイルという高齢者特有の病気にも罹りやすくなります。それを救う方法がアメ…

大豆タンパク質は心臓を守る? カナダ・研究

大豆タンパク質は、イソフラボンやレシチンなど、話題となった機能性成分が含まれ、健康食材の代名詞のように思っている方も多いことでしょう。しかし、アメリカの「米国食品医薬品局(FDA)」では、大豆タンパク質を『健康強調表示』から取り消すよう指示!?そ…

アルツハイマーが血液検査でわかる? 北欧・研究

日本でも高齢化社会が問題となっており、それに伴い、アルツハイマーや認知症など、高齢者特有の難題も上がっていますね。アルツハイマーは加齢により、脳のある機能が低下してくることを指します。そんな中、スウェーデンの最新、神経学研究で、血液検査で…

糖質オフはやはり糖尿病治療食としては◎!米・研究

世界的に糖質オフダイエットがはやり、もう知らない人はいないのでは? というぐらい一般的になりましたね。しかし、糖質オフダイエットは、元々「糖尿病の治療食」として考案されたものです。最新のアメリカの栄養研究ではどのように評価されているのでしょ…

ビタミンDはサプリで摂ると意味なし? 米・研究

ビタミンDは日光を浴びると、肌で合成できるビタミンですが、近年、日焼け止めクリームなどの化粧品の影響で、ビタミンD不足に陥っている方が増えているようですね。そこで、サプリメントなどを利用する人も増えてきました。しかし、ビタミンDはこと、心血管…

週30分の運動でくも膜下出血の予防に?北欧・研究

高齢者や働き世代のビジネスパーソンに多い「くも膜下出血」。この対策として、1週間に30分程度でもいいので、運動習慣を設けると、予防になることが、フィンランドの最新研究でわかってきました。 週30分の運動が「くも膜下出血」予防に? 「くも膜下出血」…

女性は定年後、座る時間が長くなる? 北欧・研究

デスクワークの方は、日中も机の前に座っているので「座位時間」が長いですね。しかし、定年退職後は、さらに「座位時間」が長くなっているそうです。フィンランドの最新医学研究の詳細を見てみましょう。 不健康の原因の1つ「座位」 食生活や飲酒、タバコな…

「食事の質」でフレイルのリスクが左右?北欧・研究

先日に引き続き、女性高齢者に多い「フレイル」に関して、オランダから最新の研究が発表されました。「食事の質」でリスクが左右されるようです。詳細を見てみましょう。 「食事の質」によってフレイルのリスクが変わる? フレイルの予防食として、食事から…

肉の摂取量が多いと死期が早まる?ハーバード・研究

ハーバード大学の最新医学研究で、赤身肉の摂取量が多い人は、8年で死期が早まることがわかってきました。詳細を見てみましょう。 肉食中心の食生活はやはり危険? ハーバード大学の研究では、看護研究に参加した約53,000名の女性と、医療従事者の男性約28,0…

朝型生活の女性は乳がんリスクが低い? 英・研究

イギリスの最新医学研究で、朝型生活を送っている女性は、夜型生活を送っている女性よりも、乳がんリスクが低いことがわかってきました。しかし、睡眠時間が7~8時間以上の場合は、乳がんリスクが高まるようです!?詳細を見てみましょう。 乳がん予防に朝型生…

フレイルが深刻化!?対策は?

長寿国の1つである日本では、高齢者特有の疾患対策に追われていますね。特に高齢の女性に多いフレイルは認知症の初期段階とも言われ、身体的にも精神的にも衰えていく、静かなる老化現象です。フィンランドの最新栄養研究で、程度のタンパク質摂取がフレイ…

高塩分食はガン予防にいい? ベルギー・免疫研究

「高塩分食はカラダに悪い」と言われてから随分とたち、塩分控えめの食事を心がけている方も多いことでしょう。しかし、ベルギーの最新免疫研究によると、ガン細胞の成長を抑制するのに、高塩分食がいい!? という興味深い報告が発表になりました。詳細を見て…

腸内細菌の改善で精神不安も改善か? 中・研究

「腸は第二の脳」と言われているように、腸内環境が悪いと、脳の働きも悪く、不安症状がひどくなることが近年わかってきましたね。それを裏付けるように、中国から「腸内環境と不安の関連性」の研究が発表されました。詳細を見てみましょう。 不安症状に陥り…