野菜&果物の美養栄養学

野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。

健康維持・病気の予防

深夜の食事やおやつが翌日の仕事効率を下げている?アメリカ・研究

コロナ禍でテレワークが推奨され、夜更かしが増えてしまっている人も多いようですね。通勤時間がない分、ダラダラと夜遅くまで仕事をして、朝遅く起きてしまうパターンに陥っていませんか?夜更かしすると、深夜にご飯やお菓子を食べてしまう傾向も高まりま…

思春期に加糖飲料を飲みすぎると!成人後の記憶障害に?アメリカ・研究

甘いジュースはお子さんの大好物であったりしますが、そのまま思春期になっても飲み続けていると!?成人後の記憶障害につながるそうです。大人になってからも甘い砂糖入りのコーヒー・紅茶をはじめ、清涼飲料、スポーツドリンクが手放せない人は要注意です!…

ハムなどの加工肉摂取が多いと早死や心血管疾患リスクに?カナダ・研究

未加工の赤身肉や鶏肉の摂取は死亡率や主だった心血管疾患リスクの上昇にはつながりません。しかし、ハムやウィンナーなどの加工肉の摂取が多い人は、総死亡率や心血管疾患リスクの上昇につながるようです。カナダの最新・臨床栄養学研究を見てみましょう。 …

健康的な生活習慣は"全て"の糖尿病患者に有益ではない?アメリカ・研究

肥満者やⅡ型糖尿病患者の患者は、減量や運動習慣といったライフスタイルの改善は、有益だと言われています。しかし、血糖制御が不十分な一部の人たちにとっては逆効果になる事例もあるそうです!?アメリカの最新研究の詳細を見てみましょう。 ライフスタイル…

ピーナッツ・アレルギーはどれぐらいの量で反応する? アメリカ・研究

ナッツ類の摂取は認知機能を高めたり、血液循環を良くする効果が期待できる一方で、アレルギー反応を起こす食材でもありますよね。特にピーナッツアレルギーのある人は、少量でも命に関わるアレルギー反応が起こるので、注意が必要です。アメリカの最新・食…

中年期の運動と食事が未来の高齢期の健康を左右する?アメリカ・研究

今、中年期の人たちは、老後なんて、まだまだだと思っていることでしょう。しかし……!?現在の運動習慣や食生活が、後々の高齢期の健康に左右するのです。高齢期の寝たきりや、病院通いは、若い頃の生活習慣が、そのまま影響するのだそうです!?アメリカの最新…

シェイクスピアを愛読するとメンタルヘルスが救われる?イギリス・研究

イギリスの古典文学として名高いシェイクスピアは、誰もが知る存在ですよね。知らないうちに、いくつかの作品に触れている方も多いことでしょう。シェイクスピアの故郷であるイギリスでは患者さんの治療など、医療や心理カウンセリングの現場でも利用されて…

「食糧安全保障」は『栄養安全保障』の時代へ! アメリカ・研究

私たちが毎日食事でいただく食品は、「食糧安全保障」に基づいていました。しかし、食糧の腐敗を防ぐ「防腐剤」などは、「食糧安全」には良くても、結局、加工食品の摂取が多い人々の健康を害してしまいました。これからの時代は「食糧安全」ではなく、人々…

体重維持が安定していても筋力がないと大腸がん予防にならない?米・研究

安定した体重をキープしていると、「健康」だと錯覚しがちですよね。しかし、こと「大腸がん」リスクに関して言うと、体重が安定していても、筋力がなければ意味はないようです!?アメリカの最新・臨床栄養学研究の詳細を見てみましょう。 体重の安定も大切だ…

筋力UPには緑の葉野菜も不可欠! オーストラリア・研究

程度な運動は、若年層の筋力UPをはじめ、高齢者特有の筋肉量が減る「フレイル」予防にも大切な習慣ですね。これに加えて、毎日1皿以上の葉野菜を取り入れることも、筋肉機能の向上につながるそうです!オーストラリアの最新・栄養学研究の詳細を見てみまし…

インスタント食品などの超加工食品は人間の「心」を壊す? アメリカ・研究

インスタント食品やレトルト、スナック菓子などが登場して、数十年がたち、人々の食生活は豊かになったように錯覚しがちですよね。とっても便利なので、利用している方も多いことでしょう。しかし、こうした超加工食品の摂取が多くなると、私たちの身体は、…

脳の血流改善は運動!認知症も予防か? アメリカ・研究

一年間、定期的にウォーキングなどの有酸素運動をすることで、脳の血流が増加し、認知症予防になることがわかってきました。また、軽度認知症障害の患者も改善に向かうようです。アメリカの最新研究の詳細を見てみましょう。 軽度認知症患者も一年間の有酸素…

脂肪燃焼のカギは運動30分前の濃いコーヒーだった!?スペイン・研究

有酸素運動を行う30分前に、濃いめのコーヒーを飲むと、脂肪燃焼の速度が大幅に増加するそうです。それも午後の運動に効果が発揮されるとか!?スペインの最新・スポーツ栄養学の研究を見てみましょう。 午後の運動30分前に飲むコーヒーが脂肪燃焼に? スペイ…

心臓に良い生活習慣は発がんリスクも少ない? アメリカ・研究

心臓病予防に良いと言われる健康習慣(生活習慣)は、発がんリスクも少ないようです。アメリカの最新・循環器研究の詳細を見てみましょう。 2つの代表的な健康調査データを解析 アメリカのマサチューセッツ総合病院などの共同研究報告により、冒頭のようなこ…

女性の体脂肪は心臓病を防ぐ可能性が!? アメリカ・研究

女性の身体は、男性と比較して体脂肪が多いと言います。また、加齢に伴い、食べ過ぎると体重を元に戻すのも大変で、体脂肪は蓄積される一方ですね……。そんな女性の体脂肪ですが、アメリカの最新・心臓研究によると、心臓病から身を守る役割があるようです!?…

週に2皿の魚料理で心臓病の再発予防に? カナダ・研究

お肉と違って、魚介類の脂はオメガ3脂肪酸などが含まれるので、健康に良いと言われていますね。こうした魚料理から得られた魚油の摂取は、心疾患や脳卒中に罹ったことがある人たちの再発予防になるようです。カナダの最新・内科研究を見てみましょう。 魚油…

加糖飲料の摂取が多い女性は乳がんリスクが高い? アメリカ・研究

成人になっても、コーヒーや紅茶に砂糖をたっぷり入れたり、ジュースや炭酸飲料など、加糖飲料が大好きな女性はおおいものですね。アメリカの最新研究によると、こうした加糖飲料の摂取が多い女性ほど、乳がんや全死因リスクが高まることがわかってきました…

ベリー類や葉野菜の摂取が心不全リスクから救う?アメリカ・研究

コロナ禍でおうち生活が続く中、自炊に目覚めた人、デリバリーに頼る人、食生活にも大きな違いがでてきたことと思います。運動不足を懸念して、少しでも身体にイイものを食べようと、果物やサラダの摂取を増やしている人は、正解!特にベリー類や葉野菜の摂…

閉経女性は筋肉量が減少しやすい!そのメカニズムとは?北欧・研究

女性が閉経を迎えると、エストロゲン欠乏により、筋肉量が減少しはじめます。そのメカニズムはナゾに包まれていましたが、そのメカニズムが、フィンランドの最新研究により、わかってきました!どのような仕組みになっているのでしょうか?詳細を見てみまし…

砂糖やコーンシロップの摂取が多いと免疫系に損傷を?イギリス・研究

イギリスの最新研究によると、フルクトース(果糖)を多く含む食事を続けていると、免疫系の機能が妨げられる可能性があることがわかってきました。詳細を見てみましょう。 砂糖やコーンシロップの摂取が多い人は要注意! イギリスのスウォンジー大学の研究に…

心臓系の疾患に糖質オフ食が有効!?その理由とは? オランダ・研究

糖質オフ食は、賛否両論、様々な研究結果が出ていますが、こと「心臓病」に関しては、有効なようです。オランダの最新研究報告より、その理由を探ってみましょう。 心臓へケトンを供給するため糖質オフ食が有効! オランダのフローニンゲン大学医療センター…

植物性タンパク質の摂取が多いと女性の認知症リスクが低下?米・研究

若い頃から植物性タンパク質をよく摂取していた女性は、閉経後、心血管系疾患や認知症リスクが極めて低くなることがわかってきました!アメリカの最新研究の詳細を見てみましょう。 若い頃の食生活が閉経後の女性の身体を健康に? アメリカのアイオワ大学な…

1日1杯のコーヒー摂取で心不全リスクが低下する? アメリカ・研究

毎日1杯以上のコーヒーを飲む人は、心不全の発症リスクが低下するそうです。ただし、カフェインレスコーヒーではなく「レギュラーコーヒー」がカギ!アメリカの最新研究報告を見てみましょう。 1日1杯以上のレギュラーが心不全リスクを救う? アメリカのノー…

健康的な加齢や長寿とつながる腸内細菌叢とは?アメリカ・研究

いつしかヒトは、歳をとるものですが、健康的に年を重ねたいものですよね。高齢期に入ると、元気で長生きな人と、寝たきりなど健康寿命が長いとは言えない人に分かれます。アメリカの最新研究によると、健康的な加齢や長寿にも、腸内細菌叢が関与しているそ…

腸の健康状態を知れば、ほとんどの疾患が予防できる?アメリカ・研究

腸は「第二の脳」と呼ばれるほど、私たちの健康のカギを握っているそうですね。事前に、ご自分の腸内細菌叢の健康状態を知っておけば、ほとんどの疾患が予防できるともいわれています。アメリカの最新研究により、腸の健康を事前に知るツールが確立できたの…

コーヒーや緑茶は脳卒中や心臓発作での死亡リスク低下に!大阪大学・研究

毎日、適量のコーヒーや緑茶を摂取している人は、病気での死亡リスクが低下し、心血管系疾患の予防にもなるようです!?大阪大学の最新・医学研究の詳細を見てみましょう。 コーヒーと緑茶の適量摂取で健康度がUP? 毎日のコーヒーや緑茶の適量摂取で、心臓発…

クルミの健康作用をAIが発見!? ハーバード大学・研究

クルミには、様々な健康効果が期待できることがわかっていますが、ハーバード大学の最新・栄養学研究によると、Ⅱ型糖尿病や心血管疾患リスクの予防にも関与するそうです!それも、AI(人工知能)の機械学習より判明したとのこと。詳細を見てみましょう。 ク…

肥満はアルツハイマー型認知症になりやすい? イギリス・研究

肥満は、あらゆる生活習慣病を引き起こすことで知られていますね。それに加え、アルツハイマー型認知症にも良くない影響を与えるそうです。イギリスの最新・アルツハイマー研究の詳細を見てみましょう。 肥満は神経組織を蝕みアルツハイマーに? イギリスの…

高血圧改善にはウォーキングよりもストレッチが効果的?カナダ・研究

高血圧のリスクがある人は、血圧をさげるためにウォーキングなどの軽い運動が効果的と言われていますね。しかし、カナダの最新研究によると、ウォーキングよりも「ストレッチ」のほうが、血圧改善に適しているようです!?詳細を見てみましょう。 血圧の改善に…

食物繊維の摂取を増やすと女性のうつ病リスクを下げる?韓国・研究

野菜などの食物繊維が多い食事を、日頃から摂っていると、閉経前の女性のうつ病リスクが低下するそうです。食物繊維は、女性ホルモンとうつ病リスクに深く関わっているようです!?韓国の最新研究の報告を見てみましょう。 食物繊維とうつ病の関連 韓国の中央…