野菜&果物の美養栄養学

野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。

ダイエット

アメリカでは加糖飲料摂取が減少傾向に! ハーバード・研究

肥満大国とも言われているアメリカでは、国を挙げて、加糖飲料の摂取を控えるよう、呼びかけを行った結果、ここ15年で、消費が減少してきているようです。ハーバード大学の栄養研究を見てみましょう。 アメリカ国民健康・栄養調査の結果 アメリカのハーバー…

やせた人より肥満者ほど栄養失調? アメリカ・研究

栄養失調と聞くと、やせ細った肢体を想像しますが、肥満も「隠れ栄養失調」です。実際、栄養失調と診断された人の約半数が、過体重または肥満だというデータもあるほど!アメリカの心臓学会にあがってきた報告の詳細を見てみましょう。 肥満者ほど栄養失調?…

ダイエットが成功しないのは低体温のせい? アメリカ・研究

カロリーを厳密に制限し、糖質にも気を付けているのに、なかなかダイエットに成功しない!? という方も多いのではないでしょうか?この原因は「低体温」ということがアメリカの最新研究でわかってきました!「体質だから」とダイエットをあきらめていた人には…

糖質オフやプチ断食の効果・リスクが検討!アメリカ・研究

糖質オフダイエットは、短期的な減量や治療食としてはベターですが、長期的に続けると、死亡リスクが高まってしまうようです。もう1つ人気ダイエット法「プチ断食」もリスクが気になりますよね。アメリカの最新研究の結果を見てみましょう。 糖質オフの長期…

肥満高齢者には低炭水化物ダイエットがいい? アメリカ・研究

日本でも少子高齢化社会が問題となっていますが、介護食についても様々な試行錯誤が繰り返されています。特に高齢の肥満者については、世界中で問題となっており、糖尿病や心疾患などの懸念もあります。アメリカで最近報告された、肥満の高齢者についても食…

TVを見ながら間食するクセは太りやすい!? イギリス研究

テレビや映画を見ながら、間食するクセがある人はご注意!特にサスペンスやミステリーなど、知覚的要求が大きい番組は、満腹感に気づかず、知らない間に完食していることが多いのだそう!イギリスの最新「食欲」研究の詳細を見てみましょう。 テレビを見なが…

高齢女性の肥満は社会的つながり欠如のシグナル?カナダ・研究

高齢女性で、社会的つながりの薄い人は、肥満傾向にあるようです!?高齢男性の場合は、肥満と社会的つながりの関連はないようですが、カナダの最新研究報告を見てみましょう。 高齢女性は社会的つながりが薄くなると肥満に? カナダのブリティッシュコロンビ…

ノンカロリー甘味料の普及で健康度はUPしたのか? アメリカ・研究

世界的に問題となっている「肥満」。肥満人口を減らすため、ノンカロリー甘味料が世界各地で普及しましたね。アメリカの統計ではありますが、アメリカでは、ここ16年ほどでノンカロリー甘味料の消費が大幅に増えたそうです!その結果、肥満をはじめとした生…

科学者たちが警鐘!長引くコロナ禍は肥満人口を増やす? 北欧・研究

長引くコロナ禍で、デンマークの科学者たちが、世界中に肥満の問題が深刻化すると警鐘を鳴らしています。コロナの影響で、人々の健康的な食事の機会が減っていたり、不安に感じる要因が増えているせいもあるようです。詳細を見てみましょう。 コロナ禍で増え…

医師が認めた理想的な食生活で生活習慣病リスクが半減?米・研究

どこの国でも医師によるアドバイスは「絶対!」というイメージがありますが、ほとんどの医学部の必修科目に「栄養学」はありません。なので、医師は栄養アドバイスに関しては、実は素人なのです。しかし、アメリカでは近年、医師も臨床栄養などの研究に加わ…

短期間減量には「時間制限ダイエット」が一番効く? アメリカ・研究

目標体重まで一気に落としたいダイエットがあればいいな~と、誰でも一度ぐらいは考えたことがありますよね!?それには、「時間制限ダイエット」が一番有効なようです。いわゆる「プチ断食」の一種ですが、1日でどれぐらいの時間制限が必要なのでしょうか?…

抗生物質服用時に高脂肪食を摂ると腸内が炎症する!?アメリカ・研究

風邪や鼻炎など、何らかの病気で抗生物質を服用している時は、全ての菌を抹殺するため、腸内の善玉菌までなくなってしまうと言われていますね。ただでさえ、抗生物質の服用は腸内環境が悪くのに、食事で高脂肪食を摂取すると、さらに腸内の炎症がひどくなる…

スイーツへの欲求と抑制をコントロールできる脳細胞が特定!?米・研究

ダイエットのことを考えるとスイーツは控えたいですよね。しかし、スイーツ好きの人にとってはストレスになります。いっそのことスイーツが嫌いになれればいいのに……と思うダイエッターも多いことでしょう!なんと、アメリカの最新研究により、スイーツを渇…

コレステロール値が高い人は炭水化物を控えるのがベター?米・研究

コレステロール値が高い人で、ご両親が高血圧など、遺伝的要素が疑わしい人は、炭水化物を控えたほうがいいようです!?アメリカの最新研究発表の詳細を見てみましょう。 高コレステロールと飽和脂肪酸の摂取は関連なし!? アメリカのフロリダ大学の研究により…

肥満は高齢期の認知症リスクを高める? イギリス・最新疫学研究

中高年で肥満や過体重の人は、15年後の認知症リスクが高まるようです!?イギリスの最新疫学研究の詳細を見てみましょう。 肥満や過体重の人は10数年後、認知症に? イギリスのユニバーシティカレッジロンドンの研究により、冒頭のようなことがわかってきまし…

夕食をとる時間が遅い人は体重が増えやすい? アメリカ・研究

以前から、「深夜飯」「夜食」をよく食べる人は、太りやすいといわれていましたが……。やはりそれは事実のようです。アメリカの最新研究の詳細を見てみましょう。 遅い時間の夕食は血糖値上昇、脂質燃焼低下を招く? アメリカのジョンズホプキンズ大学の研究…

塩分を控えるだけで腸活に?ついでに血圧も低下! アメリカ・研究

高血圧の女性は、食事から塩分の摂取量を控えるだけで、腸内細菌叢を改善し、血圧を下げることができるようです。アメリカの最新「高血圧」研究の詳細を見てみましょう。 減塩するだけで腸内環境と血圧の両方が改善? アメリカのジョージア医科大学の研究に…

必須アミノ酸「スレオニン」の摂取を減らすとダイエットに? 米・研究

私たちが太ってしまう身体のメカニズムには、様々な説があります。糖質オフやカロリーを抑えるダイエットが一般的ですね。アメリカの最新研究によると、タンパク質(アミノ酸)の一部をカットすることで、カロリー制限なしでダイエットできるとの報告があが…

食欲は脳細胞「タニサイト」を介して増加? イギリス・脳科学研究

「コロナ太り」という言葉が一般的になってきましたが、外出自粛も慣れてきて、むしろ外出するのが面倒!? と思い始めている人も多いのではないでしょうか?家にいるときの楽しみといえば、やはり「食べること」。それは脳がダイレクトに喜ぶからでしょう。そ…

腸活!プロバイオティクスのサプリは健康にいい? アメリカ・研究

腸活のために、プロバイオティクスのサプリメントを利用している方も多いことでしょう。しかしサプリメントは「薬」ではないので、いまだに医療現場では賛否両論があるとのこと。最新医療現場ではどう評価されているのでしょうか? プロバイオティクスのサプ…

コーヒーダイエット! 1日2~3杯で女性の体脂肪を減らす?英・研究

コーヒーは身体にいいのか、悪いのか、様々な説がありますが、こと女性のダイエットに嬉しい「体脂肪を減らす」効果は大いに期待できるようです!?”コロナ太り”という言葉が出回る昨今、コーヒー好きの女性には嬉しい研究発表です。イギリスの最新・栄養学研…

野菜や豆類のフォドマップは酵素を取り入れると腸にやさしい?北欧・研究

お題「#おうち時間」 おうちでごはんを食べるようになると、不足がちであった野菜や果物の摂取が多くなった、という声をよく聞くようになりました。みなさまはいかがでしょうか?さて、野菜や豆類は「カラダにいい食べ物」の代名詞のような存在ですが、近年…

糖類は舌ではなく腸で甘味を脳に伝えている?アメリカ・最新研究

お題「#おうち時間」 おうち時間が長く、ダラダラとお菓子を食べてしまっている人も多いのではないでしょうか?一度スイーツを食べだすと、その習慣はなかなか改善できませんよね。それは「自分の意志が弱いから?」と思われがちですが、糖類が腸で反応して…

オンライン飲み会に注意!大量飲酒はウエスト太りに!?イギリス・中毒研究

お題「#おうち時間」 今はおうちで過ごしている人が多いことと思います。そんな中、グーグルの「ハングアウト」という機能を使った無料のTV会議を通して、オンライン飲み会が流行っているようですね。自宅にいながら、買い込んだお酒やおつまみ片手に、パソ…

結局どのダイエット方法も半年しか効果がない?中国・英etc国際研究

糖質オフダイエットをはじめ、従来の油抜きダイエットなど、毎年様々なダイエット法が流行り、医療機関で推奨されているものもあります。中国やイギリスをはじめとした国際研究班の研究によると、結局どのダイエットも半年ほどは有意に体重の減少は認められ…

糖質オフダイエットはインフルエンザと似た症状に?オーストラリア・研究

『ケトジェニックダイエット』、いわゆる近年の糖質オフダイエットのことですが、本格的に全ての糖質を抜いて、厳格に実行すると、インフルエンザと似たような症状を起こすことがわかってきました。糖質を抜きすぎるのは良くない、と以前から警鐘が鳴らされ…

同じ食事内容でも時間帯によって太り方が違う?アメリカ・研究

ダイエットに関しては、何を食べるかが重要視されていますよね。しかし、「何時に」食べるかで、摂取カロリーの燃焼の仕方が変わってくるようです。アメリカの最新研究を見てみましょう。 夜遅くよりも朝食を? アメリカのバンダービルト大学の研究により、…

地中海式ダイエットは高齢者のフレイル、認知症予防に良い?アイルランド・研究

和食より先に『世界無形文化遺産』に選ばれた『地中海料理』。その後、「地中海式ダイエット」という名で世界の医療機関や栄養学会で調査が進み、様々な健康効果が発表されていますね。最近では、アイルランドの研究で、特に高齢者の認知機能維持やフレイル…

「緑茶×運動」の組み合わせで肥満や脂肪肝の軽減に?アメリカ・生化学研究

緑茶の摂取と運動を組み合わせると、高脂肪食が原因の肥満や、脂肪肝などの疾患リスクを、75%も減らせることがわかってきました!アメリカの最新、生化学研究の結果を見てみましょう。 増加しつ続ける脂肪肝や肥満 アメリカのペンシルバニア州立大学の研究…

糖質オフや低脂肪ダイエットは「食事の質」の問題か?ハーバード・研究

現在のダイエットの王道は「糖質オフ」。しかし、昔の「低脂肪」ダイエットの考え方も根強いですよね。どちらのダイエットも、効果の「ある」「なし」の論評が今も繰り広げられていますが、最新の研究では、食事の「質」の問題のようです。詳細を見てみまし…