野菜&果物の美養栄養学

野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。

ダイエット

慢性疾患のリスクが低い成人は褐色脂肪細胞を持っている?米・研究

皆様の周りにも、体調を崩す様子もなく、いつも健康体の人はいらっしゃいませんか?こういった人たちは、成人の約1割に存在すると言われる「褐色脂肪細胞」保持者かもしれません!?アメリカの最新研究を見てみましょう。 褐色脂肪細胞を持つ成人は約10% ア…

砂糖は空腹抑制ホルモンの働きを無効にする? アメリカ・研究

今年のお正月は、おうちで過ごした方も、多いことでしょう。例年より、「お正月太り」が気になっているのではないでしょうか?お節料理のような伝統的な和食には「砂糖」が結構使われています。そして、年末年始のご馳走で、クリスマスケーキや和菓子も、堪…

メタボ対策に効果があるのは「水分補給」? アメリカ・研究

肥満や糖尿病の治療法に、「水分補給」が見直されているようです。ここでいう「水分補給」は、ミネラルウォーターのこと。水分補給が肥満や糖尿病を促すホルモンに影響して、抑制してくれるのだそう!?アメリカの最新・肥満研究の詳細を見てみましょう。 水分…

植物ベースの食品は代謝を高め、体脂肪量が減る? アメリカ・研究

コロナ禍の運動不足で、肥満や太りすぎに苦しむ人が、世界中で急増しているようですね。肥満大国であるアメリカでは、肥満予防にベジタリアン食を推奨したところ、体脂肪量が大幅に減少したという報告が上がっています。詳細を見てみましょう。 植物ベースの…

スイーツ好きは食欲を増進させる? オーストリア・研究

甘味の強いショ糖(砂糖)は、カロリーに関係なく、「甘味受容体」を通じて、食欲に影響を与えていることがわかってきました。オーストリアの最新栄養研究を見てみましょう。 ショ糖は食欲を増進させる? オーストリアのウィーン大学の研究により、冒頭のよ…

体重を2~3キロ落とすだけでも糖尿病リスクは半減する?イギリス・研究

世界中でⅡ型糖尿病リスクの問題が広がっています。特に今年はコロナ禍で、世界全体が引きこもりがち。こんな時こそ、身体活動を増やして、生活習慣を健康的に変えることが必要です。太り気味だな? と感じる方は、今の体重から2~3キロ落とすだけで、Ⅱ型糖…

ビタミンAは冬のダイエットに最適な栄養素!? オーストリア・研究

日に日に涼しくなってきて、秋本番を迎えましたね。冬の到来ももうすぐ!冬は寒さに耐えるため、ヒトの身体は自然と脂肪を溜め込むようになるので、太りやすくなります。そんな「冬太り」対策に、ビタミンAを取り入れるといいようです!ビタミンAの新たな働…

アメリカでは加糖飲料摂取が減少傾向に! ハーバード・研究

肥満大国とも言われているアメリカでは、国を挙げて、加糖飲料の摂取を控えるよう、呼びかけを行った結果、ここ15年で、消費が減少してきているようです。ハーバード大学の栄養研究を見てみましょう。 アメリカ国民健康・栄養調査の結果 アメリカのハーバー…

やせた人より肥満者ほど栄養失調? アメリカ・研究

栄養失調と聞くと、やせ細った肢体を想像しますが、肥満も「隠れ栄養失調」です。実際、栄養失調と診断された人の約半数が、過体重または肥満だというデータもあるほど!アメリカの心臓学会にあがってきた報告の詳細を見てみましょう。 肥満者ほど栄養失調?…

ダイエットが成功しないのは低体温のせい? アメリカ・研究

カロリーを厳密に制限し、糖質にも気を付けているのに、なかなかダイエットに成功しない!? という方も多いのではないでしょうか?この原因は「低体温」ということがアメリカの最新研究でわかってきました!「体質だから」とダイエットをあきらめていた人には…

糖質オフやプチ断食の効果・リスクが検討!アメリカ・研究

糖質オフダイエットは、短期的な減量や治療食としてはベターですが、長期的に続けると、死亡リスクが高まってしまうようです。もう1つ人気ダイエット法「プチ断食」もリスクが気になりますよね。アメリカの最新研究の結果を見てみましょう。 糖質オフの長期…

肥満高齢者には低炭水化物ダイエットがいい? アメリカ・研究

日本でも少子高齢化社会が問題となっていますが、介護食についても様々な試行錯誤が繰り返されています。特に高齢の肥満者については、世界中で問題となっており、糖尿病や心疾患などの懸念もあります。アメリカで最近報告された、肥満の高齢者についても食…

TVを見ながら間食するクセは太りやすい!? イギリス研究

テレビや映画を見ながら、間食するクセがある人はご注意!特にサスペンスやミステリーなど、知覚的要求が大きい番組は、満腹感に気づかず、知らない間に完食していることが多いのだそう!イギリスの最新「食欲」研究の詳細を見てみましょう。 テレビを見なが…

高齢女性の肥満は社会的つながり欠如のシグナル?カナダ・研究

高齢女性で、社会的つながりの薄い人は、肥満傾向にあるようです!?高齢男性の場合は、肥満と社会的つながりの関連はないようですが、カナダの最新研究報告を見てみましょう。 高齢女性は社会的つながりが薄くなると肥満に? カナダのブリティッシュコロンビ…

ノンカロリー甘味料の普及で健康度はUPしたのか? アメリカ・研究

世界的に問題となっている「肥満」。肥満人口を減らすため、ノンカロリー甘味料が世界各地で普及しましたね。アメリカの統計ではありますが、アメリカでは、ここ16年ほどでノンカロリー甘味料の消費が大幅に増えたそうです!その結果、肥満をはじめとした生…

科学者たちが警鐘!長引くコロナ禍は肥満人口を増やす? 北欧・研究

長引くコロナ禍で、デンマークの科学者たちが、世界中に肥満の問題が深刻化すると警鐘を鳴らしています。コロナの影響で、人々の健康的な食事の機会が減っていたり、不安に感じる要因が増えているせいもあるようです。詳細を見てみましょう。 コロナ禍で増え…

医師が認めた理想的な食生活で生活習慣病リスクが半減?米・研究

どこの国でも医師によるアドバイスは「絶対!」というイメージがありますが、ほとんどの医学部の必修科目に「栄養学」はありません。なので、医師は栄養アドバイスに関しては、実は素人なのです。しかし、アメリカでは近年、医師も臨床栄養などの研究に加わ…

短期間減量には「時間制限ダイエット」が一番効く? アメリカ・研究

目標体重まで一気に落としたいダイエットがあればいいな~と、誰でも一度ぐらいは考えたことがありますよね!?それには、「時間制限ダイエット」が一番有効なようです。いわゆる「プチ断食」の一種ですが、1日でどれぐらいの時間制限が必要なのでしょうか?…

抗生物質服用時に高脂肪食を摂ると腸内が炎症する!?アメリカ・研究

風邪や鼻炎など、何らかの病気で抗生物質を服用している時は、全ての菌を抹殺するため、腸内の善玉菌までなくなってしまうと言われていますね。ただでさえ、抗生物質の服用は腸内環境が悪くのに、食事で高脂肪食を摂取すると、さらに腸内の炎症がひどくなる…

スイーツへの欲求と抑制をコントロールできる脳細胞が特定!?米・研究

ダイエットのことを考えるとスイーツは控えたいですよね。しかし、スイーツ好きの人にとってはストレスになります。いっそのことスイーツが嫌いになれればいいのに……と思うダイエッターも多いことでしょう!なんと、アメリカの最新研究により、スイーツを渇…

コレステロール値が高い人は炭水化物を控えるのがベター?米・研究

コレステロール値が高い人で、ご両親が高血圧など、遺伝的要素が疑わしい人は、炭水化物を控えたほうがいいようです!?アメリカの最新研究発表の詳細を見てみましょう。 高コレステロールと飽和脂肪酸の摂取は関連なし!? アメリカのフロリダ大学の研究により…

肥満は高齢期の認知症リスクを高める? イギリス・最新疫学研究

中高年で肥満や過体重の人は、15年後の認知症リスクが高まるようです!?イギリスの最新疫学研究の詳細を見てみましょう。 肥満や過体重の人は10数年後、認知症に? イギリスのユニバーシティカレッジロンドンの研究により、冒頭のようなことがわかってきまし…

夕食をとる時間が遅い人は体重が増えやすい? アメリカ・研究

以前から、「深夜飯」「夜食」をよく食べる人は、太りやすいといわれていましたが……。やはりそれは事実のようです。アメリカの最新研究の詳細を見てみましょう。 遅い時間の夕食は血糖値上昇、脂質燃焼低下を招く? アメリカのジョンズホプキンズ大学の研究…

塩分を控えるだけで腸活に?ついでに血圧も低下! アメリカ・研究

高血圧の女性は、食事から塩分の摂取量を控えるだけで、腸内細菌叢を改善し、血圧を下げることができるようです。アメリカの最新「高血圧」研究の詳細を見てみましょう。 減塩するだけで腸内環境と血圧の両方が改善? アメリカのジョージア医科大学の研究に…

必須アミノ酸「スレオニン」の摂取を減らすとダイエットに? 米・研究

私たちが太ってしまう身体のメカニズムには、様々な説があります。糖質オフやカロリーを抑えるダイエットが一般的ですね。アメリカの最新研究によると、タンパク質(アミノ酸)の一部をカットすることで、カロリー制限なしでダイエットできるとの報告があが…

食欲は脳細胞「タニサイト」を介して増加? イギリス・脳科学研究

「コロナ太り」という言葉が一般的になってきましたが、外出自粛も慣れてきて、むしろ外出するのが面倒!? と思い始めている人も多いのではないでしょうか?家にいるときの楽しみといえば、やはり「食べること」。それは脳がダイレクトに喜ぶからでしょう。そ…

腸活!プロバイオティクスのサプリは健康にいい? アメリカ・研究

腸活のために、プロバイオティクスのサプリメントを利用している方も多いことでしょう。しかしサプリメントは「薬」ではないので、いまだに医療現場では賛否両論があるとのこと。最新医療現場ではどう評価されているのでしょうか? プロバイオティクスのサプ…

コーヒーダイエット! 1日2~3杯で女性の体脂肪を減らす?英・研究

コーヒーは身体にいいのか、悪いのか、様々な説がありますが、こと女性のダイエットに嬉しい「体脂肪を減らす」効果は大いに期待できるようです!?”コロナ太り”という言葉が出回る昨今、コーヒー好きの女性には嬉しい研究発表です。イギリスの最新・栄養学研…

野菜や豆類のフォドマップは酵素を取り入れると腸にやさしい?北欧・研究

お題「#おうち時間」 おうちでごはんを食べるようになると、不足がちであった野菜や果物の摂取が多くなった、という声をよく聞くようになりました。みなさまはいかがでしょうか?さて、野菜や豆類は「カラダにいい食べ物」の代名詞のような存在ですが、近年…

糖類は舌ではなく腸で甘味を脳に伝えている?アメリカ・最新研究

お題「#おうち時間」 おうち時間が長く、ダラダラとお菓子を食べてしまっている人も多いのではないでしょうか?一度スイーツを食べだすと、その習慣はなかなか改善できませんよね。それは「自分の意志が弱いから?」と思われがちですが、糖類が腸で反応して…