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人間は基本、怠け者!毎日の目標更新が大切 ロリー・バーデン『自分を変える1つの習慣』読書レビュー

おはようございます。
本日の読書レビューは、ロリー・バーデン『自分を変える1つの習慣』です。

全米でベストセラーになったビジネス書なのですが、仕事だけではなく、ダイエットがうまくいかない根本原因にも触れていて、とても興味深く読破しました。

海外のビジネス書は難しいことが多いのですが、本書は、たくさんの失敗例や成功例が組み込んであり、自分の日常と当てはめながら読み進めることができ、親近感が沸きます。

まず、冒頭は、日ごろの行動ではエレベーターやエスカレーターに乗ってラクして、階段を上る努力をしていますか?
という問いで始まります。

日常の行動もそうですが、仕事や食事、ダイエット、情報収集など、私たちは便利なほうに流れて、些細な努力をしていないので、その小さな習慣から改めよう! ということです。

エスカレーターではなく、階段を選ぶことで、

  • カロリーを消費する
  • 筋肉を動かす
  • 心拍数が増加する
    ※本書より抜粋。

といった身体の健康維持につながるメリットが上がります。
高層ビルの階段はさすがに無理ですが、駅の階段なら少々、身体の負荷がかかっても、将来的に見れば、身体を日々、短時間だけ鍛えている計算になりますね。

こうした「小さな1つの習慣」を、仕事でも、食生活でも、将来への夢の一歩にも当てはめて、自分を変えていくことが大切なのだそう!

この本を読んで、改めて人間は基本、怠け者なんだな~と思いました。
それを自覚したうえで、自分がいつも「面倒だ」と思っていることを、先に終わらせてしまえば、「後回しにしなかった」という達成感が積み重なって、毎日の小さな努力が、やがて実るんだと思いました。

この本の内容と、私ではレベルが違いますが、自分自身の改善策を振り返ってみると……

  • いつも外食やデパ地下惣菜に頼り、「自炊しよう~」と思いながら辞められない自分がいました。
    ↓  ↓  ↓
    ホットクックを自宅に導入することで、自炊率が上がり、体重も確実に減ってきました。
    その結果、節約・ダイエット・低フォドマップ食の実現、高N/Cレートダイエットの実現となりました。
  • 読書をしたいけど、時間がない……
    ↓  ↓  ↓
    キンドル専用端末《Fire》HDを購入し、隙間時間に読書。
    読み上げ機能で家事や移動中、単純作業中に耳読できるので、それらの時間が読書時間に変わり、毎日読書時間が3~4時間確保できました。
    Audibleに入会したので、話題の書籍が一か月1500円の会費内で、聴き放題!
    その結果、読書量が毎日1~2冊となりました。

こうした小さな習慣を1つずつ増やしていくと、やがて怠け者の自分とサヨナラできると思います。

印象的だったのは、《新年の目標》です!
日本でも元旦に《今年の目標》と題して、紙に書きだしたり、書初めをしたり、初出勤の日のランチで同僚と話し合ったりしますよね。

アメリカでもニューイヤーに多くの人が目標を立てるそうです。
例えば「今年こそ運動をするぞ!」と年明けのスポーツジムは満員です。
同様に「今年こそダイエットするぞ!」と誓いをたてる人がいるので、サプリメントも飛ぶように売れるそうです。
しかし、1ヶ月もするとスポーツジムは閑散とし、サプリメントの売れ行きも悪くなります……。
これは多くの人が「意気消沈」してしまうからだそうです。

目標が大きすぎたり、漠然としすぎていると、達成までの道のりがほぼ遠く感じて、「自分には無理だ」と意気消沈してしまうようです。
私もここのくだりを読んでドキッとしました。

著者によると、小さな目標を毎日立てることが重要なのだそう!
目標は、毎日立て直すのです。そうすれば、自分のやりたいことも目標も見失わず、理想の自分に変える一歩となるそう!

いろいろ思うところがあり、書きたいことも満載なのですが、ネタバレになるので、
「自分を変えたい!」
と思っている方は、ぜひご一読してみてくださいね。

ダイエットや食事習慣を変えたい人にもオススメです!!!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。