野菜&果物の美養栄養学

野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。

野菜のお話

健康的な食事と喫煙習慣のない人は疾患リスクが少ない! 米・心臓研究

野菜などの摂取が多い「健康的な食事」を摂っている人は、心血管の健康も保たれ、慢性疾患や死亡リスクが低いようです。そして喫煙習慣がない人も!以前からよく言われていたことではありますが、アメリカの最新心臓研究の詳細を見てみましょう。 健康的な食…

ベジタリアン食は「脳卒中」リスクを下げてくれる?台湾・神経研究

ナッツや野菜、大豆の摂取量が多い「ベジタリアン食」の人は、肉や魚を中心とした食生活の人よりも、こと「脳卒中」に関しては、リスクが低いことがわかってきました。台湾の最新「神経」研究の詳細を見てみましょう。 ベジタリアン食は「脳卒中」リスクを下…

オリーブオイルはやはり加熱に強い?調理後も栄養価を維持!スペイン・研究

オリーブオイルはやはり加熱に強い?調理後も栄養価を維持!スペイン・研究

不安症の原因の1つが判明!野菜&果物の摂取不足と体脂肪増か?カナダ研究

不安症の原因の1つが判明!野菜&果物の摂取不足と体脂肪増か?カナダ研究

子どもの野菜摂取量を増やすには?両親がタッグを組むこと!?北欧・研究

子どもの野菜摂取量を増やすには?両親がタッグを組むこと!?北欧・研究

野菜とタンパク質摂取量が多い人ほど記憶力を維持?オーストラリア・研究

加齢とともに記憶力が低下してしまいますよね。10~20代の頃は、勉強をはじめいろんなことを記憶できたのに……と嘆く人は多いことでしょう。でもこれは「仕方のないこと」として諦める必要はないようです。記憶力を鍛え、認知力をUPするには、日頃の食生活も…

精製穀物をジャガイモに置き換えると身体にいい?アメリカ・栄養研究

パンやパスタ、白米などの精製穀物は空腹時に食べると血糖値を乱高下させてしまうため、控える人が多くなりましたね。食事の最後に食べる等、工夫する人も増えてきました。しかし、糖尿病や肥満の治療で、厳格にそれらを控える必要がある人もいます。そうい…

世界の食生活~野菜の摂取量が増加!一方で砂糖問題で肥満も増加 英・研究

世界的に権威があると言われる科学雑誌『ネイチャー』。その食品系の論文集『ネイチャー食品』に、世界の食生活のレポートが発表されました!野菜の摂取量が増えたことは喜ばしいのですが、その一方で動物性食品や砂糖の摂取が増えている国もあり、世界中で…

唐辛子系の"辛い食べ物"は心臓発作や脳卒中の予防に?イタリア・研究

唐辛子系の"辛い食べ物"は心臓発作や脳卒中の予防に?イタリア・研究

乳がんリスクを予防する食べ物に玉ねぎとニンニク?アメリカ・研究

乳がんリスクを予防する食べ物に玉ねぎとニンニク?アメリカ・研究

有機栽培の「赤茎ほうれんそう」と有機「すりごま」でごま和え

千葉県産、有機栽培の「赤茎ほうれんそう」が手に入りました!赤い茎の部分には、緑のほうれんそうにはない、「ポリフェノール」が含まれているので、嬉しいですね。 グリーンの葉っぱと、赤紫色の茎が美しいコントラストになっています。黒いすりごまも、ム…

毎日の野菜スムージー習慣でも糖尿病リスクに?ハーバード・研究

自宅で野菜や果物をミキサーで作る、スムージーが一時期、はやりましたよね。その後は、ジューサーで食物繊維を取り除いた「ジュースクレンズ」もはやりました。しかし、ハーバード大学の最新研究で、野菜や果物100%ジュースであっても、糖は入っているので…

野菜&果物&お米&魚介類!バランス栄養食が腎臓病を救う? 豪・研究

#わたしの推し米 野菜&果物&穀類&魚介類と栄養バランスの摂れた健康食は、慢性腎疾患のリスクが30%も低くなることがわかってきました。オーストラリアの最新腎臓研究の詳細を見てみましょう。 健康的な食事が腎臓を守る? 健康的な食事が腎臓を守ること…

「低フォドマップ食」とは?食べすぎると良くない野菜や発酵食品とは?

#わたしの推し米 最近問題となってきている「フォドマップ」をご存知ですか?野菜やヨーグルトをしっかりと食べて「腸活」を行っているハズなのに、「胃腸が張ったような感じで気持ち悪い?」「かえって便秘がひどくなった」という経験はありませんか?そん…

ベジタリアンとペスクタリアンは心疾患リスクが低い?英・研究

菜食主義のベジタリアンと魚介類と菜食のペスクタリアンの人たちは、肉類をよく摂取する食生活を送っているひとたちよりも、心疾患のリスクが有意に低いことがわかってきました。イギリスの最新医学研究を見てみましょう。 ベジタリアンとペスクタリアンは心…

にんじんを食べると皮膚がんリスクが減る?米・研究

にんじんなど緑黄色野菜からビタミンAをしっかりと摂っている人は、皮膚がんリスクが低いことがアメリカの最新皮膚科学研究でわかってきました。野菜好きの人は、お肌がキレイな人が多いのはこのためでしょうか?詳細を見てみましょう。 ビタミンAの摂取率が…

ブロッコリーから新たなガン抑制物質が発見!?

ブロッコリーから新たに、ガン抑制因子の機能を再覚醒する成分が発見されました!ブロッコリーから発見された「スルフォラファン」という成分にガン抑制作用があるとして、ブロッコリーの新芽ブロッコリースプラウトが一躍有名になってから10年ほどたちます…

食事でのビタミン補給は未来の白内障予防?中豪・研究

サプリメントではなく、食事からキチンとビタミン補給をしていると、高齢者がかかりやすい「加齢性白内障」の予防になるようです。最新の中国とオーストラリアの合同栄養研究を見てみましょう。 食事由来のビタミンは未来の白内障を予防する? どんな人間で…

きのこの摂取頻度が高いと認知症リスクが低い?

きのこの摂取が1週間で300g以上あると、有意に認知症のリスクが下がるようです!?シンガポールからの最新アルツハイマー研究の詳細を見てみましょう。 きのこの摂取頻度が高いと認知症リスクが低い? シンガポール国立大学などの共同研究で、きのこの摂取量…

野菜・果物摂取で精神が安定する!? 英・研究

ストレス社会で何らかの精神不安を訴える人が増えてきていますね。今はお子さんの受験や年度末、そして平成最後の年となる様々な業務負担など、心配事が多い方もいらっしゃるでしょう。そんな精神状態を安定させるのに、野菜や果物の摂取が助けとなるようで…

オレンジ白菜とアンチョビの豆乳クリームうどん

冬の代表野菜である”白菜”。この時期、白菜の中の葉がほんのりとオレンジ色の「オレンジ白菜」も一部のスーパーで購入できますね。 1/4カットのものだと写真のようになります。 角度を変えた方が、オレンジ色が際立つでしょうか。 加熱調理すると、もう少し…

ジョセフジョセフの野菜カッター「スパイロ」が便利

ずっと欲しかったジョセフジョセフのオシャレな野菜カッター「スパイロ」。カードのポイントが貯まったので、交換商品で届けていただきました。 イギリスのキッチンブランドのアイテムなので、配色もデザインもステキです。 部品をバラすとこのようになりま…

スーパーの野菜売り場の位置で健康度が上がる?

皆さんがよく行かれる地元のスーパーや食料品店は、野菜売り場がどのあたりにあるでしょうか?大手スーパーは、出入り口付近に惣菜売り場がありますし、電鉄系のスーパーの出入口付近は、野菜や果物コーナーを設置していたりと、地域や主力商品によって違い…

8月2日は「ハーブの日」夏に最適!バジルの秘密

本日8月2日は「ハーブの日」ですね。夏は暑さで、胃腸の機能が弱り、食欲が落ちるのに、なぜか太る!? という時期です。そんな時に嬉しいハーブ、バジルについてご紹介します。 バジルの食欲増進作用 夏に食欲が落ちるのは、暑さでカラダ全体が疲れやすく、胃…

マンゴーに便秘改善作用!? 米・食物栄養研究

マンゴーは糖質の高い果物(?)として糖質オフの観点からは食べないようにしている人もいらっしゃることでしょう。マンゴーを加工したスイーツやドリンクは、さらに砂糖もプラスされているので問題かもしれませんが、マンゴーそのものを果物として食べる分…

サツマイモの原産国、アジア説が有力?米・研究

野菜や果物の原産国は、古代にまで遡るので、諸説が多く、なかなか限定できないのが現実です。しかし!? サツマイモに関しては、現時点で世界最古と思わる化石がアジアで発掘され、今まで有力とされていた北米説よりも古いことがわかってきました。詳細を見て…

小説『感染領域』トマトを題材にしたミステリー

トマトを題材にしたミステリー小説『感染領域』をご存知ですか?今年(2018年)2月に発売されて、すぐに増刷!昨年(2017年)8月に発表された第16回『このミステリーがすごい』大賞(このミス大賞)の優秀賞に選ばれた、新人ミステリー作家の作品ですが、はじ…

鼻は風邪をキッカケに老化する?予防に香味野菜

鼻は本来、老化しにくい器官ですが、やはり加齢とともに嗅覚が衰えてくるようです。嗅覚を支える細胞の衰えは、脳の「海馬」という記憶を司る領域に「匂い」の記憶も認知されなくなるので、ひどくなるともの忘れや記憶力が低下して、やがて認知症を引き起こ…

血管が老ける仕組みとは?野菜摂取増と減塩で改善

「血管が老ける」ということは、血管が硬くなったり、血栓ができたり、血管の中にプラークができることを指します。これは病気でいうと、狭心症や心筋梗塞の予備軍に該当しますね。原因はストレスもありますが、やはり偏った食生活によるものも大きく起因し…

アブラナ科の野菜が動脈硬化を救う?豪・最新研究

アブラナ科の野菜をたくさん食べていると、動脈硬化になりにくいことがわかってきました。動脈硬化は本来、高齢者に多かったのですが、食の欧米化や、偏った食事で、年々若年齢化しているので、ここでも、野菜摂取の重要性がわかってきました。 アブラナ科の…