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カロリー(Calorie)よりも栄養価(Nutrition)を重視し、腸と脳をクリーンに!

「腸年齢=肌年齢」はホント!? 善玉菌優位の食生活

近年「菌活」ということばが定着し、各食品メーカーなどの研究ではこぞって「腸年齢」の報告が発表されていますね。

日本乳酸菌学会の調べでは、年々「腸年齢が上がってきている」というデータも出てきています。
腸内の環境は「腸年齢=肌年齢」ともいわれているほど、肌とは深い関係があります。
肌荒れに悩む方は、化粧品よりも、腸内環境の改善が先決といえそうです。

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腸内環境が悪い人の腸内は?

  • 悪玉菌が優位で善玉菌が圧倒的に少ない
  • そのため栄養成分の吸収が低下している
  • 悪玉菌が邪魔して、老廃物の排泄力が低下している

この3つが腸内環境が悪いことの原因にあがっています。

このようなことが何日も改善されずに過ごしていると、腸の動きがどんどんと鈍くなり、お腹がはって便秘となります。

ほうっておくと肌荒れ、むくみ、肥満の他、免疫力も低下してくるので、風邪やウイルスに抵抗できずに、不調の原因になるなど、様々なトラブルが表面化してくるのです。

こうした腸内環境の悪いことを「腸年齢が高い」と呼ぶのです。
『20代の老け見え』などはこの典型例かもしれませんね。

腸内環境がいい人の腸内は?

  • 善玉菌が優位なので悪玉菌を追い出すパワーもある
  • 腸内が常にクリーンなので栄養成分の吸収がいい
  • 免疫細胞もフル稼働しやいので不調や病気が起きにくい
  • 肌がキレイ、カラダが締まる、若々しさをキープ

腸内の動きがスムーズなので食べ物が正常に消化・吸収されやすくなります。

年齢を問わず「ベビースキン」の持ち主は、赤ちゃんの腸のようにぜん動運動がスムーズなので、「腸年齢が若い」ということになります。

『50代なのに20代に見える』

腸内環境がいいと、こうした化粧品のキャッチコピーのような状態が本当に起こるかもしれません!

腸が喜ぶ食生活

  • 食物繊維
    野菜や果物はもちろん、おから、シリアル、雑穀などを程度に取り入れましょう。
    お米に関しては玄米の方が食物繊維が含まれているのですが、芯まで加熱できておらず、消化不良を起こすケースも多いので、妊婦さんや小さなお子さまは避けるようにしましょう。

  • 冷たいご飯
    炊いたご飯は、冷めていく過程でレジスタントスターチという食物繊維と似たような働きをする成分が出現し、日本人の腸とも相性がいいのでオススメです。

  • 発酵食品
    ヨーグルト、納豆、味噌、みりん、漬け物、キムチなど
  • 水分補給
    腸が喜ぶ食物繊維や発酵食品を食べていても、腸内が水分不足だと、老廃物が排泄に向かいません。寒くなってくると、夏ほど水分補給を意識しなくなりますが、水分もきちんと取るように心がけましょう。

腸が喜ぶ生活習慣

  • 就寝時間から逆算して3時間前に夕食を食べ終える
    夜は1日の中でも腸が活発に動く大切な時間帯です。
    食後、食べ物が消化して、胃の中がほぼ空になるには、3時間ほどかかると考えられています。
    なるべく寝る前3時間は食べないようにしましょう。
    胃を空にしてから眠ると、睡眠中に腸の排泄機能がUPして、整腸作用も高まるでしょう。

腸内がキレイというだけで、あらゆる不調が改善し、見た目年齢も確実に若返るので、肌荒れに悩む人ほど、腸内環境と食生活を見直してみましょう。