野菜&果物の美養栄養学

野菜ソムリエ上級プロが、野菜&果物の他、「食と健康」「食と美養」情報を発信するブログです。

【ファスティング後の回復食1日目】玄米のルイボスティー茶粥

今週のお題「赤いもの」

昨日までの3日間、空腹感や食事の誘惑に負けることなく、無事、3日間の酵素ファスティングを終えることができました!
ブログに書くことで、「口を閉じる」ことができたのだと思います。

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3日間ファスティング後の回復食1日目の注意点

今日は、断食後の回復食1日目となります。
無事、ファスティング期間を終えても、次の日に普通食に戻すと、本末転倒!
体内に食べ物がほとんど残っていない状態なので、いつも以上に吸収も早く、あっという間にリバウンドしてしまいます。

また、固形物をいきなり食べると、胃腸障害が起きるので、「お粥1食のみ」から始めるのが鉄則です。

回復食1日目は玄米がゆがベター!

今回の回復食も、玄米がゆですが、ファスティング中にも飲んでいた、真っ赤なルビー色が美しい《ルイボスティー》で茶がゆにしました。
そして、無添加の昔ながらの製法で作られた、梅干しを添えます。
梅干しを、茶がゆと混ぜと、少しずつ、よく噛んでいただきます。
梅干しの天然の赤実もキレイですよね。

回復食の3日間でリバウンドしやすい!?

せっかく頑張って3日ファスティングをしたので、後3日だけ、普通食は我慢しましょう。
前述したように、少し食べただけで、身体がものすごい勢いで、食べ物の栄養を吸収してしまうので、玄米がゆ一杯でも、体重が増える場合もあります。
大きく増えることはありませんが、ガッカリせずに、受け止めるようにしましょう。

回復期2日目は玄米がゆと蒸し(茹で)野菜をプラス

2日目からは、玄米がゆをベースに、蒸し野菜か茹で野菜をプラスして、よく噛んでいただきます。
サラダなどの生野菜は、3日目以降からが望ましいです。
魚介類やひき肉、大豆、卵類、乳製品も避けてください。
無調整の豆乳を飲むぐらいならOKです。
豆乳と玄米のリゾットもいいでしょう。

回復食3日目で柔らかめの蕎麦やうどんを

2日の玄米がゆが飽きたところで、柔らかく茹でたうどんや蕎麦も、ゆっくり噛んでいただけます。
よく煮込んだ根野菜をプラスするといいですね。
普通に炊いた玄米や白米は、4日目以降から、徐々に取り入れるようにしましょう。

回復食の期間は、なるべく1日1食か2食まで

回復食の3日間は、なるべく1日1食。
朝と晩と抜いて、お昼のみが望ましいですが、好きな食事タイムで大丈夫です。
食欲が戻ってきているので、もし我慢できないようなら、もう一食、玄米がゆを食べるようにしてください。

さいごに

おかゆと言っても、ドカ食いは厳禁!
くれぐれも、体重が戻りやすくなるので、玄米がゆ1杯にとどめてくださいね。
玄米は、ビタミンB群が含まれるので、白米のおかゆよりも栄養素が高く、回復食に向いています。
梅干しを摂ると、体内でクエン酸となり、ヒトが生きてく上で必要な≪クエン酸回路≫の循環に役立つので、一緒に摂るといいでしょう。