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日本でもコオロギ食品が注目!今後のタンパク源は昆虫食に傾倒か?

おはようございます。
欧米の健康&美容食で「コオロギタンパク」が注目されており、既にコオロギ料理や製品が出回っていると聞きます。
それから遅れること数年の日本でも、ついに、コオロギ食品の発売がスタートし、無印良品などで見かけるようになりました。
本日は、コオロギ食品について、考えてみたいと思います。

日本では少子高齢化が進み、人口減少が問題となっています。
しかし、世界的にみると、人口増加が懸念問題と上がっており、近い将来、食糧難が起こると予測されています。

私たちがタンパク源としていただいている肉類は、主に牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉などですが、飼育に時間がかかる上、エサ代もかかります。
しかし、コオロギは最短35日ぐらいで成長する上、雑食なので、エサ代もさほどかからず、大量生産に向いているのだそう。

スナック菓子などの原料は、小麦粉やトウモロコシ、コメ類に頼っていましたが、これらの穀物は人類が食べる上に、家畜のエサとしても利用されるので、生産がおいついていない状態です。

ここでも、コオロギが大活躍!
コオロギの肉を粉上にすることで、スナック菓子などの原料として使うことができます。
穀類と違って、炭水化物よりもタンパク質が主成分となるので、糖質過多の心配も少ないようですね。

タンパク質食品の観点から見ても、理想的!
肉類は、タンパク質補給の点ではいいのですが、飽和脂肪酸を一緒に摂取することになります。
そのため、肉食でタンパク質を補うと、脂質過多の問題が起こります。

ベジタリアンのように、豆類からタンパク質を摂取する方法もありますが、高フォドマップ食に該当するため、過敏性腸症候群の方にとってはNG食品!
その点、コオロギなら、腸を詰まらせる類の食物繊維は含まれていません。

コオロギは、穀類・肉類・豆類のそれぞれの難点がすべてクリアされている食品なので、理想的なのだそう!

主食やスナック菓子のベースとなる穀類の味が淡泊なように、コオロギもベースの味がシンプル。

全ての点において、良いところを取ったような存在なのです!

サスティナビリティ(持続可能)な食品として、今後、コオロギが主食なみのシェアを誇るようになるかもしれませんね。

まだ、《コオロギ》を食べるのに抵抗がある…… という方が大半だと思います。
かつて、明治時代の人々は、
「動物の肉を食べたり、牛の乳を飲んだりするとバチが当たる」
と言っていたそうですが、今では日常食に取り入れられていますよね。

10年後ぐらいには、どこの食卓にも、小麦粉や米粉と同様に《コオロギパウダー》が常備され、
スナック菓子やクッキーなどの主原料も小麦粉やコーンスターチから、コオロギになっているかもしれませんね。

今の糖質過多や脂質過多などの健康問題は、大量生産される安価な穀類が原料となった加工食品が原因の一つです。
加工食品は、今後も無くならないと思いますが、主原料が変われば、こうした問題が軽減されるかもしれませんね。

グルテンフリーの観点からも、低フォドマップ食の観点からも、コオロギは問題なさそうです。
今後の展開が楽しみな、食材の一つです。

※参考:コオロギが地球を救う? | 無印良品

 

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【低フォドマップ食とは?】

低フォドマップ食は、過敏性腸症候群の疑いがある人の対応食です。
病院を受診しても気付きにくく、就寝前にお腹が膨満して翌朝には治っているなどの特徴があります。

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